モテサク新作、第三章はなんでしょう?

「天気と気象について わかっていること いないこと」 ベレ出版 筆保 弘徳 (著, 編集), 芳村 圭 (著, 編集), 稲津 將 (著), 吉野 純 (著), 加藤 輝之 (著), 茂木 耕作 (著), 三好 建正 (著) http://amzn.to/ZM8wiX 7人の若手研究者仲間で一気に創りあげた, 新作発売まであと5日。 今日フィーチャーするのは、 第三章「竜巻の研究」の執筆担当,吉野純さん. 温帯低気圧,台風,ときて, 誰もが目をそらすことのできない, ”地球上で最も強い風を吹かせる” 現象が竜巻です. 2012年5月6日のつくばで大きな被害をもたらした竜巻は, みなさんの記憶にも新しいところでしょう. 多くの映像などからも分かる通り, 竜巻は,通常の気象ではあり得ないほどに 強烈な風速で致命的な被害をもたらします. この章では,竜巻を理解する上で欠かせない ”ミスター・トルネード” と呼ばれる伝説的な日本人研究者, 藤田哲也博士の功績から物語が始まります. 気象学にもノーベル賞があったなら 間違いなく最初に受賞したであろう, とまで言われるほどに 今日の気象学発展の礎を築いた博士の功績を辿ると, 竜巻研究の歴史そのものと言っても過言ではありません. そのミスターの積み上げた功績の上で, 最先端の技術を結集した竜巻予測への挑戦. 謎が一つ解明されるごとに 新たな謎が10生まれる現状. それをどうやって越えて行けばいいのか? この章を通じて,あなたも当事者の一人として, 一緒になって考えてみませんか? 3. 竜巻の研究 【吉野純】 3.1 ミスター・トルネードの功績〜竜巻を測る〜 ・ミスター・トルネード藤田哲也博士 ・竜巻の強さスケール −藤田スケール− ・音速竜巻!? −強化藤田スケール− ・藤田スケールでみる米国と日本の竜巻 3.2 ストームチェイサーがとりつかれる竜巻〜竜巻の中へ!〜 ・ストームチェイサー −VORTEX− ・竜巻の渦はどこからやってくるのか? ・ミスター・トルネードの更なる発見 −吸い込み渦− ・竜巻にも眼はあるのか? 3.3 竜巻の人口制御と予測〜竜巻への挑戦〜 ・竜巻の人口制御の試みと挫折 ・竜巻予測は可能なのか?

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モテサク新作の中心でEYEを叫ぶ第二章のアノ人

「天気と気象について わかっていること いないこと」 ベレ出版 筆保 弘徳 (著, 編集), 芳村 圭 (著, 編集), 稲津 將 (著), 吉野 純 (著), 加藤 輝之 (著), 茂木 耕作 (著), 三好 建正 (著) http://amzn.to/ZM8wiX 7人の若手研究者仲間で一気に創りあげた, 新作発売まであと6日。 今日フィーチャーするのは、 第二章「台風の研究」の執筆担当,筆保弘徳さん. http://www.fudeyasu.ynu.ac.jp/index.html ファンファーレ 空の研究室 TEAM SORA 本書のメイン編者として全ては, この人から始まりました. まさに本書にとっての”台風の眼”となる 中心人物が筆保さんです. 先週末に大荒れの天候をもたらした 爆弾低気圧の大暴れっぷりを ”台風並の暴風雨に注意” などと表現していましたが, そもそも本家の台風というものが, どんなものなのかどれくらいご存知でしょうか? 通常,我々が知っている台風は, 発達したあとのものですが, そもそもどうやって生まれたのか? どこでいつ生まれるのか? その問題は,未だに謎に満ちているのです. その大問題に真っ向勝負を挑み続けてきた 筆保さんの苦悩と挑戦. そして,ついに世界初の・・・ 「その眼は・・・まさか・・・ イ、イザベルーーーー!!!」 台風の中心でEYEを叫ぶ筆保さんの声を, あなたは聞きとることができるでしょうか? 筆保さんがアイしてしまったイザベル、 一体誰なんでしょうか? 答えは61ページです(・∀・) 2. 台風の研究 【筆保弘徳】 2.1 台風研究の最前線〜リアルvsバーチャル〜 2.2 台風の正体〜地球上で最大最強かつ長寿の渦〜 2.3 台風誕生のなぞ〜台風誕生までの道のり〜 2.4 台風発生の季節予報 〜この夏の台風は多いか少ないか?〜 2.5 台風予測への挑戦 〜日本の科学技術が切り拓く未来〜

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モテサク新作,衝撃の第一章のナカミをチラ見

「天気と気象について わかっていること いないこと」 ベレ出版 筆保 弘徳 (著, 編集), 芳村 圭 (著, 編集), 稲津 將 (著), 吉野 純 (著), 加藤 輝之 (著), 茂木 耕作 (著), 三好 建正 (著) http://amzn.to/ZM8wiX 7人の若手研究者仲間で一気に創りあげた, 新作がいよいよ発売まであと1週間になりました. 我ながら楽しみ過ぎて,もう待てない! ので,ひとりずつ執筆者の方を紹介しながら, カウントダウンしていきます(・∀・) 第一章「温帯低気圧」の執筆担当は,稲津將さん. 先週末も爆弾低気圧が全国的に大荒れの 天候をもたらして通りすぎて行きましたが, この季節において最も身近な気象, ”温帯低気圧”から本書の話は始まります. 温帯低気圧なんて,身近過ぎて,あなたは, 大体わかった気になっているかもしれませんね. しかし,その温帯低気圧, 稲津さんの手にかかると, ここまで刺激的で ドラマチックで 驚きに満ちた存在なのか!, と衝撃の連続です. 読み物としての軽妙さ, 玄人でも唸るほどの奥深さ, これ以上の出だしはない, という強烈なインパクトのある 第一章になっています. 目次を見ただけで彼の鋭すぎるセンスに, 僕は一緒に執筆作業を進めていて圧倒されました. というわけで. 出だしからコレですから. およそ,今までの気象関係の書籍とは, 完全に一線を画した路線であることは, 間違いありません(・∀・) 1. 温帯低気圧の研究 【稲津將】 1.1 気候系の「ホットスポット」 ・気候系の「ホットスポット」 ・わかってきた中緯度海洋の役割 ・前線と前線 ・史上最大の土木工事、 あきらめ、シミュレーション 1.2 真冬のなぞ、爆弾のなぞ ・温帯低気圧の存在意義 ・チャーニー理論ダイジェスト ・日本の真冬の特殊性 ・(正)爆弾低気圧 (誤)爆弾高気圧 1.3 温帯低気圧のゆくえ ・尾行と張り込み ・温帯低気圧トラッキング「世界大会」 ・最新型トラッキングの威力 ・未来の温帯低気圧予測の挑戦!

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YoutubeでBGM付プレゼン動画を簡単に作成

プレゼンの動画で共有、というのは、 何度かやってみたのですが、 やっぱり動きが少なくて退屈なのは否めません。 スライドと暗い室内でスピーカーが、 身振り手振りをしてるのが遠目に映るだけだと、 動画としてなかなか見栄えがしないのです。 で、ちょっとBGM付けてみたら、 意外とそこそこスライドのみでもいける? おお、結構カッコよくないっすか? BGMをつけるには 動画の左下にある音符マークをクリックします。 適当なBGMを選択します。 BGMと動画音声のバランスを調整することもできます。 ついでに、このプレゼンは、 英語の原稿も作っていたので字幕も入れてみました。 ファイルはこちら。 caption-youtube-alera-introduction.srt http://bit.ly/16ydbuh 中身は 1 00:00:00,100 –> 00:00:10,000 My name is Qoosaku MOTEKI. Nice to meet you. Let me talk about an objective analysis for five minutes from a little bit different perspective. 2 00:00:10,100 –> 00:00:17,000 I’d like to advertise new reanalysis dataset produced by JAMSTEC. We are calling it… 3 00:00:17,100 –> 00:00:28,000 “ALERA.” This is produced by using an ensemble Kalman filter assimilation technique, so that we get a very “interesting” and “useful” product. …

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一番入れ込んでるアーティスト

僕は基本的に学生大好きで, 誰彼かまわず褒めまくってる, と思われてるでしょうが(実際そうです), 彼は特別です. http://bit.ly/Zaupb3 “先日行われた2013年度日本海洋学会春季大会 三井 拓君のポスター発表が、 ベストポスター賞を受賞しました。 おめでとうございます!” 2年前に初めて会った時の彼は, 飛び抜けて何かができる学生ではありませんでした. 本人に確認してないけど, そんなに研究に対して 最初から意欲を持っていたわけでもないと思います. 指導教官の万田 敦昌先生でさえ, 当時はここまで来るとは思いもよらなかったはずです. しかし彼は,その後の2年間で, 他の誰よりも成長することになります. 東シナ海を漁船で気象・海洋観測してしまうという, 万田先生のMandAプロジェクトで長崎丸に乗船し, http://bit.ly/XNiccQ 彼はまず研究に対する眼の色が変わりました. MandAプロジェクトといえば・・・そうです, 「梅雨前線の正体」第3章のラストを しめくくったあの伝説のプロジェクト, 僕はあそこでの主役を誰にするか悩みました. 佐藤 和敏くんにするか, 久野木 梓織ちゃんにするか. そしてもう一人悩んだのが三井くんでした. 結局三井くんにはしませんでしたが, 彼の成長速度とドラマチックで悩みに満ちた生き様が, 僕にはとても羨ましく,眩しく感じられました. その後,彼は梅雨から北極低気圧に テーマを変える決断をし,僕との直接の関係は, 少し減り,猪上 淳さんの キビシイ指導の下での修行を選びました. その間,何があったか,具体的なことは知りません. でも彼が成長することは僕には分かっていました. 彼は誰よりも優れている一つの素養をもっている と思っていたからです. それは, 「素直さ」 です. 猪上さんや万田さんのように優れた人のもとにいても, それが無ければ,普通の学生はここまで伸びないと思います. 学生大好きな僕が言うんだから間違いないはず. 彼が何故,海洋学会で最も優れたポスターを生み出したのか, 魅せるセンスだけでも,研究内容だけでも, 決して得られないその栄誉を勝ち取った最大の要因は,彼の, 「素直さ」 です. 彼が今後どんな道を歩むか,これまでと同様, 僕にも全く想像はつかないですが, その素養を活かせばコワイもんないでしょう. というわけで,みなさま, 是非,彼を「いいね!」と「シェア」と ブログコメントで応援してあげてくださいませ(・∀・) 僕の言ってることがウソじゃない, って分かってもらえると思います.

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昨日JAMSTECを退職しました

2013年3月31日をもってJAMSTEC/ISVチームを 退職することになりました. 今日からは,JAMSTEC/MJOチームの研究員 として5年任期を勤めます. http://bit.ly/Zv1uyn これまでの仕事は,2008年からの5年任期で 昨年度は任期最終年度でした. 2012年の秋, JAMSTECで続けてきたことを更に発展させたくて, 僕は再びJAMSTECの公募に応募しました. 公募なので,当然のことながら,僕以外の応募もあります. そして競争なので,当然のことながら,失敗もあります. ここまで書くと予想付くと思いますが, 僕は,失敗しました. しかも,普通の失敗じゃなく, 膨大なモテサク失敗コレクションの中でも, 「最大級の失敗」 でした. 簡単に言うと, 「公募で求められていないことを 必死にアピールしてダダ滑りした」 ということでした. 油断というよりも, むしろ,力を込めすぎてただならぬスベリ方になって, ”大怪我”をしてしまった感じです. 何があっても常にポジティブオンリーというモテサクも, さすがにこのときはかなり痛かったです. 不採用通知を受け取ったその日は, ご飯の味がしませんでした. ”大怪我”を治す,となると, いつもの”気を取り直して次行こう”的な軽い対処では, 全くなんともなりません. 勿論,公募は一つじゃないので, JAMSTEC以外のものも含めて, チャンスは残っていました. 残っているから次に行けばいい,のではあるのですが, ”大怪我”によって, 「何をやりたいんだろう?」 っていう根本的なところが揺らいでしまいました. 「何をしたい」がないと,チャンスがいくつあっても, そこになんと書いて応募したらいいのか, 全然見えてきません. 普段なら,何かをひねり出してがむしゃらに, っていうキャラなのですが, ”大怪我”のダメージというのは, 失敗慣れしてる僕でも想像以上のものがありました. しばらく僕は,行きたい場所,ということよりも, ”確実に行けそうな場所”を探しました. ところがよく考えると,”確実に行けそうな”って, そんなものはあるわけがありません. そもそも僕が最初に”大怪我”したときだって, ”確実に行ける”と自信を込めて計画を提案してて, それでも失敗するときはします. そこで僕は,揺らいでしまった 「何がしたいのか」 に一番合致するチャンス”一つだけに絞る”ことにしました. 失敗した公募に近い研究チームでのチャンスがあり, それにスベったら”浪人”という状況になる面接時期. それでもその一つのチャンスに絞ったことで, 不思議と全く不安が無くなっていました. 自分に向き合う. 大失敗したことによって生まれた状況のおかげで, それができました. そうして集中できると, 今まで感じたことのなかったスッキリした気持ちで 研究計画を作ることができました. 研究計画スライド: http://www.slideshare.net/motesaku/moteki-plan2013 怪我の功名,というのがあるなら,”大怪我の功名”は, やっぱりそれなりのリターンがあります. ”確実に行けそうな”ものでは全くないことを しっかり認識できたから, 今日を迎えることができることになりました. 支えてくれたみなさんに心から感謝して,…

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モテサクの強みは”どもる”こと

【モテサクの強みは”どもる”こと】 大学以降の僕しか知らない人には信じられないかもしれません. かつて僕は話そうとすると,”どもって”何も言えない, という日常があり,話す事自体がキライでした. 「英国王のスピーチ(字幕版) 」 トム・フーパー http://bit.ly/YTMlxn でもいつしか,あまりどもらずに話せるようになりました. 最近は,学会発表や講演会などで たくさん話す機会が増え, 「話が上手い」などと言ってくれる人も増えました. 自分がどうしてそんなに変わったのか, 自分ではよくわからなくて, そのことを知りたくてこの映画を観ました. この映画は, 全国民に向けたスピーチを職務とする国王が, ”どもってしまう”吃音に悩み,向き合い, 最後は,”吃音を自分のものにする”, 実話を描いたものです. 最初の問題は,吃音そのものではなく, ”どもること”を自分の短所であり, 恐れや不信の象徴として捉えている自分の視点にあります. 流暢に喋る身体的な練習ではなく, ”どもること”による間が生み出す独特のリズムを長所にして, 勇気と信頼の象徴に変えていくことができる, そんなことが描かれているように思いました. そっか,それは,僕の強みだと, なんとなくわかっていったんだな. 大学に入って,友人が新しくなり, 点数を取る,という目標とは別の目的を探すようになり, 学生寮でのそれまで経験したことのないルールに戸惑い, ”他人に何が望まれてるのか?” から, ”自分が本当はどうしたいのか?” に焦点が移っていったとき, 知らぬ間に話せるようになっていきました. 急に話し方が上手くなったわけじゃなく, 話が下手なことを気にするより, 伝えたい内容に意識が向き始めたときから, 相手の話も理解できるようになり, 信頼できるように変わっていった気がします. 僕は今でも自分が”どもって”話していることを知っています. でも,今の僕は,”どもったこと”を失敗だと捉えていません. 相手が気付いてないなら気にしない, ということもありますが, もし気付いていたとしても, 僕自身が”どもって生じる間”を ”自分の話し方の強み”だと捉えているからです. これは負け惜しみ,でもなければ,開き直り,でもありません. 僕は,どもって生じる間を, 話す相手を友人のように信頼していることのシンボルとして, 視点を変えてみることで, ”失敗”ではなく”強み”と捉えられるようになりました. そういうかつての自分から今の自分への変化が, 国王のストーリーから浮かび上がって見えたような気がしました. 最後の国王のスピーチを聞いて, これを真似したい,とは思いませんでした. そういうスピーチじゃないと思います. 感動は,勿論したんですけど, いつもの感動のナミダとちょっと違う感じでした. 我ながら変だな,と思いながら, 僕はラストシーンに拍手をしていました. こういう風に向き合えたら, 本当に素敵だと思ったからです. 僕の強みは”どもること”です. どもってでも伝えたいことがある, ということです. だから僕は話すことが大好きです. 「英国王のスピーチ(字幕版) 」 トム・フーパー http://bit.ly/YTMlxn あらすじ: 吃音で悩む国王が、セラピストや妻に支えられ、 本当の国王になるまでの真実の物語。 ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。 彼には吃音という悩みがあった。 数々のスピーチの公務に、どう対処すればいいのか? 心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、 ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ・・・

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アウトリーチの意味を見つけた

「慶応大学・ 足立研セミナー・ 英語プレゼン技法」 小野雅裕 どこから見ても素晴らしく, とにかく学びの多い動画なので, 是非見て欲しいと思います.全体としては小野さんが, MIT滞在中にネイティブよりも上手くない英語で, 如何にして誰よりも記憶に残るプレゼンを実現し, ”最優秀論文賞”を獲得するにまで至れるのか, そんな話です. そこには小野さんの考えるプレゼン10要素があり, 書き方と話し方のそれぞれに3要素ずつ, 両方に共通するもの4要素を1時間ちょっとで, 「ビックリ(゚д゚)!するぐらい分かりやすく」 解説してくれています. 出だしでドラゴンボールを持ってくるあたり, 本当に秀逸です. 「人間は,ストーリーを持つ情報を, より良く記憶するようにできている」 このツカミは完璧だし,その他も, 全て深い学びを与えてくれます. ですが,僕が一番響いたのは,終盤, 9個目の要素である, 「フィードバックの意味」 です. 僕は最近,「アウトリーチ」に意味を持たせるには, 「フィードバック」 をセットにして獲得しないといけない, とずっと感じていました. こうしてFacebook+ブログを中心に発信を続けているのも, 必要なフィードバックを適切に集める上で, 最も僕にとってしっくりくるやり方だからです. ですが,その「アウトリーチ+フィードバック」が 研究者にとって必要な理由やメリットを ハッキリ理解できていなくて, なんとなくモヤモヤしていました. それを小野さんの9個目の要素の解説によって, 完全にスッキリしました. 動画では,57分くらいからわずか3分くらいの話です. うわあ~,スゲーこの人. ヤバイっす. マジで. 「フィードバックの意味」を 「スイカ割り」 で伝えるとは・・・ そうだよ,だから, フィードバック, 研究者にとって絶対必要だわ. 「最高に客観的なフィードバック」 を獲得するためには, できるだけ遠くから見てる人,つまり, 「専門じゃない人」 に 「アウト・リーチ」する必要があるよ. でも勿論,目的は,やっぱりフィードバックだ. フィードバックが獲得できて初めて, アウトリーチに時間と労力を 投資した価値を獲得できるんだな. 僕は,そう思いました. マジでスッキリです. あのね,よく言われる, 「税金使って研究してるんだから, アウトリーチは義務!」 みたいな言い分, 僕はしっくりこないです,正直. そんな義務だなんて, あたかも本当はつまらないけど, やらなくちゃだからイヤイヤやる, みたいなもんじゃ無いですよ,実際. 楽しいし,創造的だし, もっと研究そのものの進展に対して, 前向きな意味を感じてるからこそ, 僕はこうして発信(アウトリーチ)してます. ま,そこは,ちょっとおいといて. 是非,57分からだけでも見てみて下さい. きっと後半の僕の書いていること, 頷いて貰えると思います. 「慶応大学・足立研セミナー・ 英語プレゼン技法」 小野雅裕 勿論,最初から全部観るのが一番です. 良かったら,動画を観たあなたの感想, 是非「フィードバック」して下さいね(・∀・)

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パワートークというコミュニケーションスキル

井口晃さんのパワートーク, 僕が最近大ファンになった 長倉 顕太さんのプロデュースということで, 速攻で買いに行きました. 2冊買う,というのも, 長倉さんが勝手にやっている ”リアル書店を盛り上げようキャンペーン” の一環です. キャンペーンページ:http://bit.ly/16aaMpC 長倉さんの音声メッセージ:http://bit.ly/14my9y1 もう一冊は, “本当にこの本を薦めたい誰かにプレゼントしてくれ”, という長倉さんのメッセージに素直に共感しました. 本の内容は,マーケティングコーチをしている 著者・井口晃さんが生み出したコミュニケーションスキル, 【パワートーク】について. パワートークとは, 自分・他人・集団に対するコミュニケーションを通じて, 行動し,成長し,成幸するための力を生み出すための トークスキルを体系化したもの. 科学コミュニケーションについて 考え始めていた自分にとって, これは絶対に必要なスキルだと確信しています. 井口さんがかつてコミュニケーションが 全くできない暗黒の幼少・青年時代を過ごし, それを乗り越える過程で生み出したという そのストーリーに僕は不覚にも涙が出ました. 実は,その井口さんにとっての”古い過去のストーリー”, 僕にとってもほとんど同じものが過去にあったからです. 僕も今でこそ,”バカがつくほどポジティブでウザい(^_^;)” とまで言われますが,かつては暗すぎて, ”その暗い性格を叱られた”という珍経験まであります. だから,井口さんほど僕はまだまだ成幸していませんが, 同じような”古い過去のストーリー”を持ち, それを越えて今に至るので, 井口さんがパワートークスキルを生み出した必然性を すごくよく理解できました. 特に,自分とコミュニケーションする, というスキルは, 誰にとっても絶対役に立つはずです. 自分とのコミュニケーションをすっ飛ばして, 他人や集団とコミュニケーションしようとしても, 上っ面になってしまう. そんな井口さんの主張は, 非常に説得力があり,後書きに示された ”新しい未来へのストーリー” に僕は本気で涙が出ました. この本のプロデューサーの長倉さんにも, 製作過程に関する裏のストーリーがあり, それも感動させられるものです. 長倉さんの音声メッセージ:http://bit.ly/14my9y1 とにかくこの本は,ただのビジネス書ではなく, 生々しく,純粋で,真っ直ぐなストーリーが, いく筋も編み込まれています. 本当に素晴らしい本だと思うので, みなさんも本屋さんでみかけたら, 是非立読みだけでもしてみてください. もし,気に入って買おう,と思ったときは, 長倉さんの ”2冊買って誰かにプレゼントして, 長倉さんの音声セミナー『運の掴み方』を もらっちゃおう”キャンペーン, http://bit.ly/16aaMpC も思い出してみて下さい.

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編集者で本を選んでみるという新基準

長倉顕太さんという出版プロデューサーを知ってますか? 37才の若さながら、編集者として手掛けた書籍が10年で累計1000万部、という突き抜けた実績を持つ方です。 しかも、ジャンル不問、新人や無名の著者ばかりを手掛けながら、五割近い打率でそれぞれの本を5万部以上のベストセラーにしてきているそうです。 Facebookで彼の痺れるような言葉をたくさん浴びているうちに、当然のように僕は長倉さんに惚れました。 (友人申請は誰からも受け付けてくれるので,是非リクエストしてみて下さい) そんな長倉さんの元部下が手掛けたということで、長倉さんが勝手にオススメキャンペーンとして推薦していた三冊を出張中の機内などで読んでみました。 10年後に差が出る! 富を作るために 「お金」と「経済」 を学びなさい 菅下清廣 プロフェッショナルの絶対「目標達成法」 Kindle版 井上裕之 まずは,「信じる」ことをやめなさい 苫米地英人 本のレビューなのに前置きが長くてすいませんが、長倉さんに惚れたという事実は、二年前にスティーブ・ジョブズにかぶれて以来の大事なことなので、ここに宣言しておきます。 本を選ぶ基準として、僕はこれから長倉プロデュース、もしくは長倉サポートのもの、ということを加えます。 TM Network好きならTKプロデュースは全部気になるでしょ、みたいな感じで。 ということで長倉さんのお薦めキャンペーンで読んだ上記三冊について動画とテキストの両方でレビューします. 10年後に差が出る! 富を作るために 「お金」と「経済」 を学びなさい 菅下清廣 表紙のウラをめくってすぐ、やられました。 “日本人に生まれたことは、実はそれだけで、ものすごく幸福なことなのです。→38ページ” とあり、38ページから読んだら、あっという間に最後まで読んでしまい、慌てて、最初の37ページまでを後から読み直したら、またもう一回読んでしまう。 恐ろしいほどの読みごこちの良さです。 正直言って、長倉さんの紹介じゃなければ、この手の本は、僕にとってかなり興味のひかれない部類です。 気象の研究者なんだし、経済とか、お金とか、学びなさい、って言われても、普通に後回しの科目だと思ってました。 が。 やっぱり長倉さんが推すんだからそれなりに学べるところはあるかな〜、、、、 いやいやいや、なんすかこれは、最初から最後まで超面白いじゃないすか。 しかも、今まで全く興味なかった経済や金融の話がするする理解できるじゃないすか。 え??え??なんでなんで? なんで僕が分かっちゃうの? という感じで、ハワイ出張に向かう飛行機の中で二回読んでしまったわけなのです。 本のレビューとしては、切り出したいところばかりなのですが、冒頭の日本人に生まれた幸せについては、やっぱり根本的なところだと思うので、そこだけ書いてみます。 日本人に生まれた幸せ。 このことを裏付ける客観的事実に気付き、心の持ち様、焦点を向けるべき部分を意識的に学ぼうとすることは、長い時間の積み重ねで大きな差に繋がるだろう。 この本で結局一番共感し、残ったのはそのメッセージでした。 そう心から納得出来るだけの事実と裏付けと予見について、とても優しく語りかけてくれます。 読者対象と初めに宣言している20〜30代の若い人に対して、著者は、まるで自分の実の息子や孫にそうするように、丁寧に、優しく、そして真摯に。 できれば大学生のときにこういう本に出会えたらなあ,って本気で思いました. プロフェッショナルの絶対「目標達成法」 Kindle版 井上裕之 仕事術とか,成功のための習慣とか,そういう本は世の中に結構ありますが,僕にとって面白いなと思えた点は,その構成の仕方にありました. 目標を達成する場面をかなり具体的に細かく切り分けて,その状況ごとに「見出し」と「数ページの目標達成法」と「最後の締めの格言的まとめ」というセットで書いてあります. 僕はあまりこうした仕事術関係の本をたくさん読んでるわけじゃないですが,大体根底では共通した心の持ちようとか,行動に移すためのステップとかが多いように思います. その中で,この本は,2−3ページにおさまるようにそれぞれの具体的状況と必要な習慣を小分けする構成にすることで,自分に必要な部分だけ何度も読めるようになっています. この本のようにコンパクトなまとまりだと,今の自分に必要な部分だけを切り出して読み易いので,行動に繋げやすく,ただ読んで満足して終わり,っていうありがちなワナにはまりにくいのではないでしょうか. 習慣,っていうのは,あまり考えずに無意識に近いぐらいの状態でやれるようになってやっと習慣化するんだと思います. なので,自分の潜在意識をどう変えられるように自分に働きかけるか,みたいな難易度の高い話もあるのですが,スゴイ簡単な入り口もたくさんあります. 難易度の幅が広いのに,一本のストーリーで全部話し切っちゃうと,ハマる人とピンと来ない人が分かれますが,この本だと,自分の気に入った”カード”だけ切り出せるのです. 仕事術といっても,これも学生時代に読めたら良かったな,と思える本でした. まずは,「信じる」ことをやめなさい 苫米地英人 神,カリスマ,宗教,政治家,芸能人,誰しも色々信じている対象があると思いますが,そういう対象を信じるようになる仕組みの本だと思うと面白いなと思いました. ネットの評判を見ると,苫米地さんという方自身に対しては,かなり激しい賛否があるようですが,本の書きぶりは,確かにそうなるよね,っていう感じがします.…

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