14年ぶり再会の感動をビデオにしました

大木 聖子さんが出ている新しい防災番組, 「学ぼうBOSAI」は子供向けですが, 大人も心を動かされる作りになっていて, とてもオススメな番組です. http://bit.ly/13ePUvo 次回の放送ロケをモテサクが見学させてもらう機会があり, なんと記念撮影までしちゃいました!(・∀・) だってねー,彼女は,僕の北大時代の一つ下の 後輩なんですけども,会うのは,実に14年ぶり!!! いや~~~,マジで,嬉しかった. え?モチロン,もらいましたよ,サイン! そんで,喜び過ぎて,こんなのまで・・・ 大木さん,スタッフさんに許可を頂けたので, 番組プロモーションビデオを作ってみました. 一般的な答えを教えるのではなく, 自分にとっての答えの探し方を 伝える構成がとても共感できます. にこやかな優しい表情で 語りかけてくる大木さんのメッセージ, 僕も収録見学していて, すごく響いてくるものがありました. この10分のメッセージを見たら, 大木さんの著書, 地球の声に耳をすませて  -地震の正体を知り、命を守る- (くもんジュニアサイエンス) http://amzn.to/12g5gAm を是非手にとってみて下さい. 本に込められた ”大木さんの声に耳をすませて”みてください. 聞こえた声を誰か 大切な人に伝えてあげてください. それが,災害の多いこの国で生きる上で, どれだけ大事なことなのか, きっと分かって頂けると思います. 「学ぼうBOSAI」NHK Educational 5月29日9時50分〜10時放送 水曜日 午前9時50分~10時00分 (再)日曜日 午後6時30分~6時40分 「学ぼうBOSAI」は、 子どもも大人も心を動かし、 深く考える、新しい「防災番組」です。 様々な自然災害に襲われる日本列島。 阪神・淡路大震災や、 東日本大震災では多くの尊い生命が奪われました。 子どもも大人もこの列島に生きる一人として、 自然災害を正しく知り、 命を守るためにどう行動するかを 自分で考えなければなりません。  「学ぼうBOSAI」では、 ○自然の恐ろしさを正しく知り、 人の死の悲しみを共有する「地球の声を聞こう」 ○自然の猛威の前では弱い人間が、 それに立ち向かう力を描く「命を守るチカラ」 ○故郷を愛し、自らの判断と行動で、 自分とみんなの命を守ることを学ぶ「シンサイミライ学校」 の3つのシリーズで放送します。 子どもたちに親しみのあるプレゼンターや 第一線の専門家が、最新の知識や考え方、 現場の取り組みや学校でのワークショップを伝えてゆきます。

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サイアクな本だから絶対読んで欲しい

マジでサイアクな本です. この本を買うために, 金沢八景,上大岡,横浜の書店を 全部探して, どこも新書1位で, 全部売り切れてて, それでもどうしても欲しかった. とある事情で,どうしても書店で, 買う必要があったわけですが. ねーんだよ,どこいっても! だから行きましたよ. 紀伊国屋新宿南店まで. 840円の新書買うために, 交通費だけでいくらかけてんだ, バカなのか?オレは? そうすね,かなりイカれてますよ. 長倉顕太というプロデューサーには. <続々第1位。関口智弘著 『群れない力』長倉独自キャンペーン> https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=nagakurak&formid=110 しかも今回は,原田翔太という凄腕と 立ち上げられた出版を再定義すると息巻く会社, 「イデアパブリッシング」 として編集された本. 1000万部の本を世に出してきた長倉顕太氏が, 「絶対スターになるべき存在」 と音声で切々と語る関口智弘という人物, 一体,どんな人なんだと. で,とにかく,GWのさなか, 丸一日かけて, この本を手に入れました. 「群れない力」(経済界新書) 帰りの湘南新宿ラインでワクワクしながら, 最初の数十ページをめくりました. ・・・ いや・・・マジで. ほんと,サイアクです,この本. なんだよ,これは? ”オオカミは生きろ,ブタは死ね” ”群れじゃないと何もできないとか, 腰抜けもいいとこだと思います.” ”その不届き者のバカの名前を ここで晒してやりたいんですが, もう名前を覚えることすら 馬鹿らしいと思うような奴だったので, 全く覚えてません.” でもね,それでも,本質をえぐってるから, 多少ムカついても,目が離せない. ”コミュニケーション力とは, 価値観が同じ相手に好かれる力であり, 価値観が違う相手にキッチリと嫌われる力” ”家族同様に無償の愛を 捧げられるような相手こそ, 真の友” ”ブルーハーツの音楽を聴いて, 高橋歩さんの本を読んで, それでようやくですよ. あぁ普通の考えをしている大人もいるのね, って気付けたのは.” 本質も無いのに,腹立つ内容なら, 次読もうという気が失せて, さっさと他のことします. ところが,この人の言葉は, 腹で話してる,っていうのが, 伝わってきて,読まされてしまうんです. マジで恐ろしい筆力だよ. 美文でスラスラ読めるなんて当たり前. 価値観の合う内容が頭に入りやすいのも当たり前. あえてムカツク言葉で, 合わない価値観を押し付けてくる, そのくせぐいぐい読ませる, その上あちこちでゲラゲラ笑ってしまう, これってすごくね? いや,読んでて,正直言って, なんでしょう,え~っと,あぁ, もう言っちゃえ, 「気持ちいい・・・」 スイマセン.これホントなんです. スカっとします. …

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今,大学生のあなたへ〜7色のジェットコースター〜

7人の若手研究者の魂を ぎゅうぎゅうに詰め込んだ 今回の新作. 内容は中学理科をやっていれば, 文系,理系に関わらず最後まで読み切れる, 空の不思議の数々を 解きほぐすためのストーリー. 温帯低気圧(参考:衝撃の第一章をチラ見) 台風(参考:台風の中心でEYEを叫ぶ第二章) 竜巻(参考:ノーベル賞級の・・・第三章) 集中豪雨(参考:最大のヤマ場の第四章) 梅雨(参考:第五章で描いた”5番目の季節”) 水循環(参考:彩りの魔術師現る第六章) 天気予報(参考:第七章で提示された未来予想図) それぞれ躍動する空の楽しさを 入門から最先端研究まで 35ページ程度で ジェットコースターのように 突き抜けるコンセプト. 最も読んで欲しいと想定したのは, 今,現在,大学生である ”あなた” です. 僕らは, 単なる知識を上から目線で教え込もう, なんてさらさら思いません. 今,気象学における鮮度の高い, ピチピチの課題や挑戦に, あなたにも同志として, リアリティを持って”参加”して欲しい, そう思っています. 勿論,いきなり無理難題に挑もう, というのではありません. ただ,つい10年前まであなたと 同じ大学生だった僕らが, 今,現場で何を喜びとし, 何を悩んで,どんな未来を見ているのか. 決してスマートなばかりではない, 僕らの”生き様”から, そのエネルギーを感じ取って貰えたら, と思っています. 左脳だけで単なる知識や情報を 整理して終わりでは, あなたがきっと退屈してしまう, それはとても良くわかります. だから. 右脳も使って, 感情の起伏を上手く理解を深めるための スパイスにしてもらえたら, そんな要素をたくさん盛り込みました. あなたが気に入るスパイスを この本できっと見つけて貰えると 信じています. 正直言って,立読みでもいいです. あなたにとって 本当に必要な気象の智恵を 見つけて,そして,それを 少しでも多くの人に 教えてあげて欲しい. 自分が大切だと思った知恵を, 他の誰かに教えることで, その理解は本当に脳の深くまで 染みこんでいきます. できれば,たくさんの人に, あなたが得たことを伝えて, 気象学の知恵を広めることに 協力してくれたら, 先の見えない明日の空が ちょっとステキに映えるかも. 最後に. かつて,大学生だったあなたにも, 僕は,同じ想いでいます(・∀・) たくさんの人に,この ”7色のジェットコースター” の楽しさを存分に味わって欲しい, そう心から願っています.

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モテサク新作,発売6日で重版決定!!!!

先週末にAmazonの地球科学・エコロジーカテゴリで 「1位!!!(゚∀゚)」 を獲得し,飛び上がって喜んでいたのもつかの間, もともとの入荷数が少なかったのか, 「在庫切れ」になってあっという間に王座陥落・・・ そんなあ・・・ これって,最近読んだ会計学の読み物, さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書) 山田 真哉 で覚えたばかりの 「機会損失」 というヤツじゃないか・・・ いや,贅沢言うなよ. 前作「梅雨前線の正体」 では,どんなにガンバっても 「3位」 止まりだった. 一瞬とはいえ, アッサリと「1位」をとれたのは, 出来すぎなぐらいだ. でもぉ・・・・ などとウジウジしていたところ!!!! 夕刻,出版社からメールが. サブジェクトだけで,涙が出た. 「重版のお知らせ」 うそ? マジで? 夢じゃないのか・・・・ 前作は, 川端裕人さんという 売れっ子作家さんが 朝日新聞書評に紹介してくれて, 6ヶ月で重版決定, それが快挙だったのに. 6ヶ月→6日? 凄すぎて,実感が湧かないくらい, 激早じゃないか. これが,七人で力を合わせる, ってことなのか. いや,今回は,出版前から, ものすごい人数の人達が, 原稿に協力してくれた. そういうことなのかな. 本当に, 本当に, ありがとうございます. 発売前からずっと応援してくれた皆様. 発売後に気付いて,手にとって下さった皆様. そして,これからまだまだ出会う皆様. 心からの感謝を込めて. ありがとうございます. Amazonでは在庫切れになってしまいましたが, 各書店ではまだ在庫があるところがあります. 良ければ,そちらで手にとってみて, 筆保さんのワクワクするような 「はじめに」 だけでも読んでみて下さい. 紀伊国屋書店 4月22日 書店在庫あり・僅少状況 札幌本店 住所 : 札幌市中央区北五条西5-7sapporo55 TEL : 011-231-2131/ 営業時間 : 10:00~21:00…

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第5回サイエンスパフェは濃過ぎた件

【第5回サイエンスパフェ14分バージョン】 — 気象予報士と気象庁の連携をさらに緊密にするには? 5月14日気象庁講堂で開催される メソ気象研究会の討論テーマのリハーサルとして ざっくり喋ってみました. https://www.facebook.com/events/517962071583153/ パフェ史上,かつてない濃密さとなった第5回. 後半は盛り上がり過ぎて,かなりギリギリトークに なったのでそこも見たい,と思って下さった方には, https://www.facebook.com/events/517962071583153/ こちらへ何かしらコメントを入れて頂けたら, 限定公開である旨を了承頂いた上でリンクをさしあげます. 日時:2013年5月14日(火)(大会前日)13:30~17:30 場所:気象庁講堂(東京都千代田区大手町1-3-4) テーマ:「梅雨期の大雨 ~平成24年7月九州北部豪雨~」 コンビ-ナー: 加藤輝之,楠 研一(気象研究所) 内容: 昨年(2012年)7月12日から14日にかけて 九州北部では日降水量500mmを超える大雨が降り, 各地で土石流や洪水による災害がもたらされました. 平成21年7月中国・九州北部豪雨をはじめ, 梅雨期には毎年のように日本列島各地で大雨が発生します. 今回のメソ気象研究会では, 気象災害委員会との合同企画として, 出水期前の防災意識向上も念頭に, 昨年の大雨の話題を中心に 「梅雨期の大雨」について取り上げます. 研究会前半では昨年の大雨の被害状況や発生要因, 梅雨期の大雨についての先端研究を 一般の方にも理解しやすいように講演して頂きます. 後半では,昨年の大雨での気象庁の対応と 現状のナウキャストの 紹介・課題について講演して頂きます. また,総合討論では2名の方に話題提供してもらい, 大雨に関したメソ気象研究をどのように 一般社会に還元していくべきかについて 議論したいと考えています. 幅広い方面からの多くの方々の ご参加と活発な議論をお願いします. 暫定プログラム: 13:30-13:35 趣旨説明 13:35-14:05 平成24年7月九州北部豪雨(矢部川や豊後竹田)での被害調査 林 泰一(京都大学防災研究所) 14:05-14:35 平成24年7月九州北部豪雨の発生要因 加藤輝之(気象研究所) 14:35-15:05 梅雨期の大雨における台風の遠隔影響 吉田健二(気象庁気候情報課) 休憩 15:20-15:50 平成24年7月九州北部豪雨での気象庁の対応 木下 仁(福岡管区気象台) 15:50-16:20 気象庁のナウキャストの現状と課題 佐々木洋(気象庁予報課) 休憩 1630-1730 総合討論 話題提供:先端研究と一般市民の防災意識をつなげるもの 茂木耕作(海洋研究開発機構) メソ気象研究や気象庁に対する要望と期待 佐々木恭子(気象予報士)

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第4回サイエンスパフェはナベ?

気象研の一般公開,どうでした? 平日なので人少なくて, のどかな感じでゆっくり回れて良かったっすね. 職員が丁寧にエスコートしてくれるのもイイ(・∀・) 気象研の一般公開の話はどこへいった? メソ気象研究会に, きょーこさん出てくれるまでのいきさつとか. 気象庁に対して, 予報士の方々が どんな要望,期待を持っているのか? そうだった,気象研の一般公開の話だった・・・ えーっと,電子顕微鏡でススを見ると!!! へえ, そんな風に予報モデルに 組み込まれるまでの苦労があるのか・・・ カルマンフィルターってなんだよ!? どう? おりおさん,なんとなく雰囲気つかめましたかね? 台風の素顔についての講演はどうでした? スッピンでもパッチリ. っていう話ですね(違) 佐々木恭子さんの過去について!(・∀・) ツブ,,,ってウケるわ(・∀・) マジで. エアロつぶ,きょーこと, 雲粒王子,けんたろー. 良いカップルだわ. 太陽電池について. 交流と直流について, 考えさせられるとは思わんかった. 雲粒王子が, 慶応大・経済学部に入ってスグ退学したワケ. そこから,気象大学校へ・・・ 波瀾万丈過ぎ,ワロタ(・∀・) 高校教育のインパクトって大きいね. すげー,楽しかったな. まあ,飲み会はいつもこんなもんですが. 飲み会をビデオにとってしまうとは, 我ながら・・・・ 面白い!!!(・∀・)

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モテサク新作,第七章に提示された未来予想図

「天気と気象について わかっていること いないこと」 ベレ出版 筆保 弘徳 (著, 編集), 芳村 圭 (著, 編集), 稲津 將 (著),吉野 純 (著), 加藤 輝之 (著), 茂木 耕作 (著), 三好 建正 (著) http://amzn.to/ZM8wiX 7人の若手研究者仲間で一気に創りあげた, 新作発売まであと1日。 第七章「天気予報の研究」の執筆担当は, 三好建正さん. 若手中心の執筆者の中でも最年少の35才, それでいて世界的にトガッた研究者として, 類稀な存在感を示す天才肌です. 天気予報について書かれた本は, 気象予報士の参考書なども含めると 膨大な数になります. そうした中で三好さんの語る 天気予報の話は, 今まで見聞きしてきたことと 完全に一線を画しています. 「何事も将来のことを知りたい というのは人間のつねでしょう」 「天気に限らず, 先のことを知りたい と思うことは多くあり, 人間の根源的な欲のひとつ かもしれません」 そこまで立ち返りますか・・・ 競馬の予想, 占い, おみくじ, いずれも未来を知ろうとする 「予測」 には違いありませんが, 「天気予報」とは, それらとどう違う行為なのでしょうか? ここに気象学という科学の真髄が 凝縮しているということを この第七章は,鮮やかに示してくれます. 天気予報,というある意味, 私達の生活に最も身近な技術が 最終章で語られることに どういう意図があるのか. 三好さんが示す天気予報の研究の 未来予想図を知るとき, きっと分かって頂けると思います. 7. 天気予報の研究 【三好建正】 7.1 コンピュータを使った天気予報 ・天気のコンピュータ・シミュレーション ・観測データを取り込むデータ同化 ・コンピュータの発展と天気予報 7.2 天気予報の当たり外れ ~天気とカオス~ ・予測の科学 ・天気とカオス ・当たりやすさを予報するアンサンブル予報 7.3 天気予報研究の未来 ~カオスへの挑戦~ ・逆転の発想:当たりやすさを予測因子に? ・高度なデータ同化を探る ・データ同化でモデルを磨く ・データ同化で観測を最適化する ・統合地球環境システムへ

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モテサク新作,彩りの魔術師現る第六章

「天気と気象について わかっていること いないこと」 ベレ出版 筆保 弘徳 (著, 編集), 芳村 圭 (著, 編集), 稲津 將 (著),吉野 純 (著), 加藤 輝之 (著), 茂木 耕作 (著), 三好 建正 (著) http://amzn.to/ZM8wiX 7人の若手研究者仲間で一気に創りあげた, 新作発売まであと2日。 第六章「水循環の研究」の執筆担当は, 彩りの魔術師,芳村圭さん. 芳村さんは,”雨に色をつける” という摩訶不思議な離れ技を操る, 異色の研究者です. その雨がどこで生まれ, 今ここに来ているのか, その生い立ちの違いによって, ”色をつけちゃう”という, ウソのような最先端技術があるのです. 雨に色を付ける,って一体? そもそも何のために? それが水循環の研究と何の関係が? 大体,”水循環”ってなんだっけ? それやって将来何かいいことが? 気になることだらけですね. この章は,他の気象関係の本では, まず読めない内容です. 異色にして,鮮やかな彩り. そんな第六章の世界観を 知ってしまったら, これまでの気象に対する見方とは, 全く違った景色で空が 彩られるはずです. 6. 水循環の研究 【芳村圭】 6.1 地球水循環のようす ~水の一生~ ・水収支とそのバランス ・水の一生 ・地球水循環にはまだわかっていないことがたくさん 6.2 森林伐採と水循環 ~雨はどこからやってくるのか?~ ・全球エネルギー・水循環観測計画 ・タイの降水量が減少傾向 6.3 水の同位体 ~重い水・軽い水~ ・重い水・軽い水 ・雨の同位体比の空間分布と時間変動 ・同位体版数値モデルの開発 ・雨に色をつける!? 6.4 水の同位体で探る気象研究 ~水で空を測る~ ・水の同位体比の測り方 ・新たな分析方法とブレークスルー

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モテサク新作,第五章で描いた”五番目の季節”

「天気と気象について わかっていること いないこと」 ベレ出版 筆保 弘徳 (著, 編集), 芳村 圭 (著, 編集), 稲津 將 (著),吉野 純 (著), 加藤 輝之 (著), 茂木 耕作 (著), 三好 建正 (著) http://amzn.to/ZM8wiX 7人の若手研究者仲間で一気に創りあげた, 新作発売まであと3日。 ”モテサク新作”とか言って, お前は一体どこを書いたんだ? と思われることは覚悟の上で, 今日まで引っ張りました(・∀・) というわけで,今日は, ワタクシが執筆担当した 第五章について. 勿論,内容は, ”五番目の季節”についてです. 前作「梅雨前線の正体」から,一年, あれだけ好き勝手に書かいたにも関わらず, 本書で改めてどうしても 書きたいことがありました. それは昨年最大の気象災害をもたらした 「平成24年7月九州北部豪雨」 についてです. わずか数日のうちに, 空っぽのお風呂が満杯になるほどの 大量の雨が九州の広い範囲で降り, 「これまで経験したことのないような大雨」 という表現を気象庁が発表して, 土砂崩れなどの被害も 相当な規模のものになりました. ああいった状況に対して, 自分に何ができるのか? 改めて考えさせられ, 「梅雨前線の正体」とは 全く違う切り口を模索した結果, 僕なりに出した答え・提案が, 今回の原稿です. それは・・・ 続きはYoutube動画でどうぞ. 5. 梅雨の研究 【茂木耕作】 5.1 初めての梅雨研究に挑戦 5.2 最先端の梅雨研究を観戦 ・台風と梅雨をつなぐ道〜モイスチャーロード〜 ・空と海との間に〜黒潮に寄り添う不安定〜 5.3 未来の梅雨研究を創る作戦

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モテサク新作、最大のヤマ場の第四章

「天気と気象について わかっていること いないこと」 ベレ出版 筆保 弘徳 (著, 編集), 芳村 圭 (著, 編集), 稲津 將 (著),吉野 純 (著), 加藤 輝之 (著), 茂木 耕作 (著), 三好 建正 (著) http://amzn.to/ZM8wiX 7人の若手研究者仲間で一気に創りあげた, 新作発売まであと4日。 第四章「集中豪雨の研究」の執筆担当は, 加藤輝之さん. もはや,この人なくして 日本の気象学は語れません. 集中豪雨について長年最先端を走り, 気象庁・気象研究所の 予報研究を牽引してきた加藤さん. その加藤さんが集中豪雨について, わずか38ページの集中講義で 一気に語りつくします. 例えば「ゲリラ豪雨」という 言葉の由来一つとっても, こんな経緯で生まれたんだ! という驚きがあり, 本来知るべき肝はどこなのか? ということを 考えさせられます. 何年か前に流行語だった, というだけではない, 民間気象会社やメディアが 使い始めたものの, 使い方として どういう問題があるのか. という一方で,実は, そもそもその言葉を 命名したのは1969年に・・・ ええええ?まさか! という話で引き付けつつ, 積乱雲一つができるところから, とにかく丁寧な解説がなされています. この第四章が本書のど真ん中にあるのは, ちゃんと意味があります. アンコのギュギュッと詰まった たい焼きのような充実感を 本書に与えているのが, この第四章です. 4. 集中豪雨の研究 【加藤輝之】 4.1 集中豪雨の正体、積乱雲 ・集中豪雨とは ・積乱雲は対流の仲間 ・標高が高いほど気温が低い ・位置のエネルギーと温度のエネルギー 4.2 集中豪雨を生み出す爆薬、水蒸気! ・爆薬である水蒸気のエネルギー ・不安定な大気状態とは何? ・水蒸気量が積乱雲の発生・発達の決め手 ・下層の空気を持ち上げろ! 4.3 線状降水帯 ~バックビルディング~ ・大雨をもたらす形態 ・積乱雲と線状降水帯を結びつける ・バックビルディング形成 4.4 団塊状降水 ~どうして「ゲリラ豪雨」?~ ・「ゲリラ豪雨」気象庁職員が命名! ・災害をもたらした降水域はどれ? 4.5 集中豪雨予測への挑戦! ~海上での観測と積乱雲の予測~ ・積乱雲を表現するのは大変だ! ・大雨をもたらす水蒸気は海上からやって来る ・海上で水蒸気はどのように蓄積されるの? ・「ゲリラ豪雨」は確率的に起こるはず! ・観測データが大切

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