Author: motesaku
梅雨前線、実は2本あったという話〜水蒸気前線の発見〜
梅雨の時期になると天気予報でよく聞く「梅雨前線」。5月から7月の天気図で、東西に停滞前線の記号で描かれる前線のことです。 梅雨の長雨をもたらす「梅雨前線」は、天気図上では、とりあえず1本だけ描いてあります。 が! 実は、同時に2本できるてることがあるって知ってました? 今から20年前、モテサクは、名古屋大学の博士課程で...
【論文出版報告】ジャワ島に豪雨を引き起こす強風の正体
2024/11/24に、もてさくが書いた下記の論文が出版されました。 Vertical structure and occurrence patterns of the cross-equatorial northerly surge under different ENSO and MJO phases Qoosak...
【論文出版報告】東シナ海での高頻度観測が解明した梅雨前線帯の大雨メカニズム
2024/7/1に、もてさくが共著者の一人になっている下記の論文が出版されました。 Intensive Radiosonde Observations of Environmental Conditions on the Development of a Mesoscale Convective System in t...
モテサク、1年半ぶりにオフライン研究発表は震災対策技術展@横浜
久しぶりに人前で研究発表しました❗ こちら、震災対策技術展という会議にご招待頂き、45分枠でお話しました。 全然知らない人だらけでしたけど、割と好評でたくさんお友達できました 「令和2年7月豪雨をもたらした梅雨前線の異常な長期停滞の原因」 https://youtu.be/Mk2m2apyi_E スライドは...
梅雨前線停滞1週間超えは黄海高気圧のせい
気象庁も梅雨前線の停滞期間が異常に長いことを指摘している。 モテサクも同じ見解だけど、言い換えると、黄海高気圧の定在が異常に長い、といえる。 「黄海高気圧」と固有の名前を付けて呼び、存在を認識したのは、モテサク書いた2012年の論文によるものだけど、まだ一部の予報士さんが使ってくれてるだけで、あまり広まっていな...
【7/4熊本南部での豪雨】〜線状降水帯の停滞が豪雨災害を引き起こす〜
2020年7月4日未明から朝にかけて熊本県や鹿児島県では、数十年に一度のこれまで経験したことのないような大雨となり、気象庁は大雨特別警報を発表しました。今も被害は進行中ですが、雨量は24時間で400mm以上となる地点が複数あり、球磨川の氾濫によって熊本県の人吉市や球磨村などで広く浸水したり、土砂崩れが起こるなど7月5日...







