DMMオンラインサロン登録

[`evernote` not found]
LinkedIn にシェア
LINEで送る

DMMオンラインサロン・「茂木耕作うみそら研究所」の登録はこちらから。

【9/27 16時モテサクオンラインサロン・茂木耕作うみそら研究所開設します】
https://lounge.dmm.com/detail/5581/
(2022/9/27 16時にリンクがオンになります)

茂木耕作うみそら研究所は、モテサクが考える研究者というライフスタイルの未来や、現在手がけている研究を、まだ公開できない構想の段階から共有する、会員制オンラインサロンです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サロン概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

茂木耕作うみそら研究所は、モテサクが考える研究者というライフスタイルの未来や、現在手がけている研究を、まだ公開できない構想の段階から共有する、会員制オンラインサロンです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
茂木耕作(もてさく)からのメッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もてさくは、気象学・海洋学の分野で研究者として20年以上活動する中で、防災や科学的知識普及の講演活動(小中高での出前授業、地域センターなどでのイベント主催など)を100件以上実施してきました。

そんな中で、既存の学会における研究発表・論文執筆やサイエンスカフェでの一般公開交流などだけでは伝えきれない内容が多々あると感じるようになりました。

住んでる場所に縛られず、どこからでも気軽に直接相談したり、学びを共有したり、調べる作業をお手伝いしたり、メンバー同士でも協力して高め合う場を創りたいと思い、このサロンの開設に至りました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
茂木耕作うみそら研究所とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

気象学者・海洋学者としての茂木耕作が、研究活動していく過程で得た学び、人間関係に関する発信を軸に、「参加メンバーも交えてなんでも研究テーマにしちゃう学会」みたいなものです。茂木が日々の書籍や論文、依頼原稿の執筆の裏側やテレビ出演時に意図したことを、サロン会員限定記事を過去のアーカイブを含めて集積しており、読み物・見学の対象としてお楽しみいただけます。また、サロンメンバーからのリクエストに応じたテーマでのオンライン講演会や動画コンテンツ制作も随時承ります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【提供予定のコンテンツ】 コラム配信、動画配信、音声配信、ビデオチャットコンサル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※公開前のプロジェクト・コンテンツ等もありますので、サロンの内容は秘密厳守です。
上記ルールをお守り頂けない場合は法的処置をとらせていただくことがございます。ご容赦ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もてさくが目指す研究所の姿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

研究所参加メンバーは、年齢を問いません。
もちろん気象学・海洋学に関する知識も問いません。
「もてさくと研究してみたいこと」であれば、スポーツ、人間関係、ビジネス、組織、教育、エンタメなどぜひ一緒に語り合って「研究」しましょう。

「お題フリーのサイエンスカフェ」として、「誰でも何かの研究者」として、対等にお話できるコミュニティにします。

【話題の候補】
気象学、海洋学、観測データ解析、数値シミュレーション、データ同化、
防災、書籍執筆、解説記事執筆、プレゼンテーション、
スプリントテクニック、初動負荷トレーニング、草野球、バスケットボール、
親子関係、家族関係、親同士の関係、動画編集、心理学、脳科学、行動経済学、
コンテンツマーケティング、Facebookの使い方、Youtube、Twitter、Instagram、ブログ

サロンの収益は、研究所に参加してくれたメンバーの意向もお聞きしつつ、「何かしら面白いイベント」「それって優しい使い方だね」「あの人を応援してあげよう」といった趣旨での活動に回します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんな方におすすめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もてさくとオンライン雑談がしたい人
もてさくにオンライン講演会をリクエストしたい人
もてさくに解説記事などの執筆を依頼したい人
もてさくに何かと相談してみたい人
もてさくに何かと調べてみてほしい人
もてさくに何かと分析や解釈の壁打ち相手になってほしい人

【茂木耕作うみそら研究所】
https://lounge.dmm.com/detail/5581/
(2022/9/27 16時にリンクがオンになります)

・サロン入会申込完了後、Facebookグループへの申請を行ってください。
なお、当該Facebookグループの承認には2~3営業日ほどお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。

・Facebookアカウントについて、「明らかに実名でない」「友達がいない」
「プロフィールが全く明記されていない」など、アクティブなアカウントでない
と判断した場合、入会をお断りさせていただくことがあります。

プロフィール写真は、自分が一番ステキな表情だと思うものにしてください。

風景やペットなど自身の顔以外のもの、本人の顔の見えないものは他のメンバーが不安になるので避けてください。

・サロン内の内容や、オーナーが発信する内容について、サロン外(口外、SNS等を含む全てのメディア・媒体)へ転記することを禁止致します。
・他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を禁止致します。
※上記禁止事項が認められた際は、強制退会扱いとさせて頂く場合がございますのでご了承ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
茂木耕作プロフィール
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

海洋研究開発機構 研究員【2005年〜】
東京学芸大学 教員養成課程
非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当)【2010年〜2014年】
京都大学 防災研究所・水資源研究センター研究員【2004年】
名古屋大学大学院 地球水循環研究センター博士課程【2000年〜2003年】
北海道大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻【1999年〜2000年】
北海道大学 理学部地球物理【1995年〜1998年】
新潟高校【1992年〜1994年】

1976年6月6日生まれ。

2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。

しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」と名付けた雑談会を始める。

2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。

2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。

NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、Youtubeチャンネルに研究活動の動画を1000本以上アーカイブしてきた。

2020年、より長く研究を楽しむためには、健康も大事だと思い立ち、長年の運動不足解消のために、「走りの学校」オンラインスクールに入学し、スプリントテクニックを学び始める。

なまりきった身体の動作解析を動画撮影によって徹底的に研究し、50mのタイムが8.5秒から自己ベスト6.8秒にまで縮めて、初動負荷トレーニングも取り入れ、健康・睡眠・メンタルの研究も大きなテーマにすえる。

stand.fmでの音声配信2021.6から毎日配信(2022.9.15現在の放送数456、フォロワー97、総再生数12,900回、コメント数290、いいね数2693)
https://stand.fm/channels/611f1acc7de6f0a0e02de6d4

Twitterフォロワー数1968

Instagramフォロワー数1168
https://www.instagram.com/motesaku/

Facebook友人数4524
Facebookフォロワー数1401
https://www.facebook.com/motesaku

Youtube登録数360
Youtube総再生数235,899 回視聴2010/07/21 に登録
https://www.youtube.com/channel/UCMyodVA7V9XcEm0KwxYPCog

【茂木耕作うみそら研究所】
https://lounge.dmm.com/detail/5581/
(2022/9/27 16時にリンクがオンになります)

謝辞:初期創立メンバーとして助けてくれたメンバーに心から感謝致します。

山田 有人
砂塚 守忠
中村 周平
山本 健太
増田 薫

2件のコメント

  1. 新進気象学者MOTESAKU先生の地球温暖化についてのご見解はいかがですか?

    1. こんにちは、コメントありがとうございます。私はIPCCを支持します。温暖化と一口に言っても細かな具体的事象は非常に細分化されて検証が進められており、事象によっては温暖化の影響を詰めきれていない事も当然ありますが、基本的には、地球システム全体に対して熱エネルギーが溜まっていく傾向自体は、客観的データを見る限りほぼ否定しようがないのが、殆ど全ての気候学者のコンセンサスです。気候学者からも温暖化が進んでいない、という説や論文が出された事がありますが、それらの論拠は、後々の研究で誤りであった事が分かっています。したがって、気候学者の中で温暖化が起きていないとする仮説に対する論文は出された上で、それらが客観的に否定された上で、正当な議論の末に得られているコンセンサスです。これが覆される可能性はゼロではありませんが、非常に低いと見るのが自然な見方です。

      細かい専門の分類としては、モテサクは、気候学者ではなく、気象学者ですが、私の直接の研究も取り上げた一般向けのコラムを参考までに紹介しておきます。お読みの上で論理的に不自然さや飛躍が感じられる箇所などありましたら、いつでもご指摘ください。

      【コラム】頻発する梅雨末期の豪雨は地球温暖化によるものなのか?
      豪雨と温暖化と煮え切らない答え

      2017年8月23日
      大気海洋相互作用研究分野
      茂木 耕作 研究員
      http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20170823/

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください