感謝と感動で感涙(T_T)

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【そうです,わたしがヘンな著者さんです(・∀・)】
はてなDiaryの Youtaful Days!というブログに
rararapocariさんという方から
ステキ過ぎる書評を頂きました.

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今までたくさんの読者の方から,
色んな感想や書評を頂いてきて,
その度に”泣いた(T_T)”ボクのことなので,
またか・・・と思われるかもしれませんが・・・
いや・・・
ホントにもう・・・
これには参りました.
確かにボクは感動屋だからスグ泣きます.
でもこれは,出た涙の量が・・・
ちょっと嗚咽してしまった.
Twitterで@pocariさんから,

とお知らせ頂いて,
わあ,ども~,なんつって,
ブログを読ませて頂き,
え?あれ?・・・うわ・・・こんなに・・・
書評ブログの真ん中らへんから,
ナミダがいつものように.
・・・
もう,後半は,もう・・・
これ以上,読めないよ,・・・(T_T)エーン
っていう感じでした.
感謝と感動で感涙.
”こういう本を高校時代、
もしくは大学の教養時代に読んでおけば、
もっといろいろな興味を持って
進路を選べたなあと思って悔しくなったりもしました。
本の中には写真も多いですが、
茂木さんだけではなく他の研究者の方も、
笑っている写真が多いのが印象的です。
本当に楽しそう。”
そして,最後をこんな風に締められたら,
ダメだ・・・ムリ・・・こちらこそ,,,なのに・・・
”茂木さん、楽しい世界に招待してくださり、
ありがとうございました。”
本当にありがとうございます.
motesaku
気象楽者 海洋研究開発機構 研究員 東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当) 39歳 気象楽者。 2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。 しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。 2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。 2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。 NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。 生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。 モテサク伝説@storys.jp

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