第2回サイエンスパフェの映像

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今回は,てんコロの佐々木恭子さん主催で

気象研究所への突撃サイエンスパフェ.

例によって,キバンインターナショナルの

中村おりお取締役とモテサクも同行し,

雲つぶができる仕組みをチマチマ調べている,

イケメン研究官,荒木健太郎(28歳)に

色々聞いてみた,の巻.

今日は,文字で色々書くより,とにかく,

下記の動画でパフェの雰囲気を

感じて頂ければと思います.

雲とエアロゾルのおりなす小さな世界を語る

気象研究所のくもつぶ王子:荒木健太郎

雲つぶを人口生成する小部屋 (チェンバー)

あらゆる雲を人口生成できる

世界に1つだけのスゴイ小部屋(チェンバー)

マイナス40度の世界を作り出す大部屋で

大はしゃぎの気象予報士:佐々木恭子

雲とエアロゾルのおりなす小さな世界を語る

気象研究所のくもつぶ王子:荒木健太郎 パート2

どーでしょう?

ユルイでしょう?

あなたもできそうでしょう?

最後に佐々木恭子さん,

やっぱカワイイでしょう?(・∀・)

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motesaku
気象楽者 海洋研究開発機構 研究員 東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当) 39歳 気象楽者。 2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。 しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。 2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。 2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。 NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。 生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。 モテサク伝説@storys.jp

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