http://news.mynavi.jp/news/2012/11/12/021/index.html
褒める事は、
金銭的報酬か
それ以上の喜びを与えること。
と科学的に示されたらしい。
側で褒めてあげて、
その対価をとるビジネスも
できるのかな?
と思いつき、少し考えると、
コーチングって、
そういう事だなと、
思ったりしたのでした。
研究者にもコーチつけたら、
面白いかも。
研究費でいけるようにしたらいいかも?(⌒▽⌒)
子供たちにももっとたくさんあげようと思ったり.
そういえば,子供たちにも
いつも貰ってばっかりだなと気付いたり.
人を褒めるのは,
タダでできる投資みたいなもんかもですね.
そういえば,
「自分ホメ 毎日が100%輝く魔法の言葉」
谷口祥子 著
http://blog-imgs-56.fc2.com/m/o/t/motekiqoosaku/blog_import_50bd792bb4cf8.png
も何度も読み返すほど好きな本です.
読むたびに「なんか得した(*゚∀゚)」感があるのは,
そういうことだったのか!
と思ったのでした.
気象楽者
海洋研究開発機構 研究員
東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当)
39歳
気象楽者。
2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。
しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。
2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。
2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。
NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。
生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。
モテサク伝説@storys.jp
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