MR1504
二日目。
二日目。
八戸入港。
横浜のダイエー金沢八景店の3階の書店アシーネは、あまり大きくない書店だけど最近明らかに天気関係の本が充実してきてて、僕らの仲間がどんどん出してるベレ出版のシリーズがいつも平置きしてくれるようになってます。 3年前からずっと見てるけど、明らかに棚の端っこに10冊くらいしかなかったのが、まるまる棚の全部を使ってくれるようになってきてて、嬉しい変化です。 こうやって自分達の信じるもの、世界に届けたいものを拡げて行けばいい、それも自分個人の利益や名誉のためじゃなく、受け取る人たちの生き方に少しでも関わって貢献するために躊躇なく動けばいい。 凡人でもちゃんとそうやってれば自在性を手にして、どんどん楽しく、見晴らしのいいところへ行ける。 そういうことを教えてくれた人が3年前にいて、「その人」の本が今日から大きく平積みになってる。 大きくない書店の棚を一つ挟んで、「その人」と一緒に並べる、そんな日が来るなんて、モテサクは勝手にとっても感動してるんだ。 “梅雨前線の正体”というささやかな気象学への問題提起を拡げたくてもがいていた時に出会った「その人」が、モテサクに散々教えてくれたことを濃縮した本が今目の前にある。 “天気と気象についてわかっていることいないこと”というささやかな気象予報士の皆さんへの呼びかけを拡げる時にチカラをくれた「その人」が、果てしなく溢れるエネルギーを詰め込んだ本が今目の前にある。 そのほんの数メートル離れた棚を平置きで陣取ってるそうそうたる天気の本たち。 “雲の中では何が起こっているのか 雲をつかもうとしている話” 荒木 健太郎 著 Amazon.co.jp ウィジェット “風は何故吹くのか、どこからやってくるのか” 杉本 憲彦 著 Amazon.co.jp ウィジェット “異常気象についてわかっていることいないこと” 筆保 弘徳 著 Amazon.co.jp ウィジェット “気象災害を科学する” 三隅良平 著 Amazon.co.jp ウィジェット これらは、なんと全部モテサクを担当してくださった編集者、永瀬敏章さんが直接著者を発掘して作り出した作品だ。 永瀬さんに、「僕のはもういいから、とにかく無名の新人のエネルギーを世に問う気象学の本を手がけてくれませんか」と言ったのは、本心からの願いでした。 そう思ったのも3年前に出会った「その人」の編集者としての言葉を聞いて納得したから。 永瀬さんは、僕の言った通りに、ってわけじゃない、でも、僕の願いは、わかってくれたんじゃないかと思ってます。 そして実際、今本当に目の前で無名の新人気象学者たちの本であふれた棚が、決して大きくない書店に出来上がっている。 これって、本当にすごいことだよ。 凡人であるモテサクのささやかな願いが今、目の前で叶っているんだ。 全て「その人」が放ってきた言葉をアレンジしつつ、何者でもないモテサクが3年間やってきた結果が、視覚化されて、少なくない誰かの生き方を変えてるんだから。 その願いは、全て「その人」の言葉から始まった。 それを今、ここで改めて手にとっていることに、心から感謝を込めたうえで、みなさんにも全力でお薦め致します。 超一流の二流をめざせ 長倉 顕太 著
Facebookメッセージでポンと依頼の入った とってもフシギな取材を受けました。 滝澤美奈子さんというサイエンス・ライターさんで、 昨年の12月にJAMSTECの一般公開講演会で 司会をしてくださった方です。 時事通信社のこども向け科学コラム 「想像から切り開く科学技術の世界」 を連載されていて、 光栄にもモテサクに声をかけてきてくださいました。 こどもたちに向けて、10年後、20年後を想像しながら、 今のモテサクの研究がどこへ向かっているかを考えて、 テキトーに色々しゃべってください、という2時間。 ある意味、普段の研究所内では、 しょっちゅうやっていることでもあるんだけども、 お相手が、気象学の専門的な知識を持っていない、 でも科学の基本はおさえている、 というサイエンス・ライターさんだと、 自分の口から出てくる言葉が全くいつもと違っていて、 今まで思いつかなかったことを次々にしゃべってしまう。 取材を受けながら思うこと。 人間の思考は、 出会った人との相互作用でみるみる変化する、 という自然の摂理を、 いつもよりもロコツな感じで体験した取材でした。 熱帯の気象、 MJOの話からジャカルタの交通渋滞の話へ つながっちゃった瞬間が自分でも大きな発見だった。 あの混沌としているように見える、 でも全く規則がないわけではなく、 あくまで中緯度の僕らから見れば、 という相対的により雑然とした感じ。 そしてより強く溢れだすエネルギー。 単一の強いリーダーが全体を統率する、 のではなくて、 むしろ大量の個がそれぞれ抑えきれない エネルギーを抱えて、 危なっかしく見えるほどスレスレに ひしめきながら全体をなす感じ。 あまり絞り込んだ問いかけは、 あえてしない滝澤さんに モテサクも内側にもってる言葉を おもむろにテーブルにのせていって、 二人で眺めるような会話。 最初は、今年の3月9日に バヌアツ共和国を襲ったサイクロン・パムの 話題から。 サイクロンPAM、津波のような被害 (ハフィントンポスト2015年03月24日 18時30分 JST) 南太平洋の小さな島国のバヌアツで 島をほとんどまるごと高潮が襲い、 首都の9割が被災してしまいました。 そんな凶悪なサイクロン・パムを 産み落とした実の親が、 マッデン・ジュリアン・振動(MJO)。 バヌアツを襲ったサイクロン・パムについて -巨大な雲群MJOとの関係- 気象学としては当然、 サイクロンなり、 ハリケーンなり、 台風なり、 その予報がどこまで正確にできるのか? っていうことを学問全体の 大目標として据えてるので、 こういう大きな被害が 起こるたびに改めて、 自分たちの現在地と向き合わさせられます。 MJOの予報がなかなかできない、 という現状は、 中緯度の人達が直接は意識しなくても、 僕らからすると、 結局この課題を乗り越えないと 未来は変えられないよね、 っていう隠れた最大のテーマです。 10年先、20年先に、 モテサクがやってる仮説提案とか、 インド洋まで観測にでかけていくこととか、 一体どれほどの貢献になっているのか、 正直言ってクッキリハッキリした ビジョンは描けていません。 でもオレたちはイケる。 MJO研究によって MJOの何か一つでも分かると、 その未来に繋がるんだと信じる根拠があるから、 直近の日本の実生活向上に 直接貢献が分かりにくい研究であっても、 僕らはやり通したいんだと。 それはカッコつけでもあり、 本心でもあり、…
「今の研究が何に役立つのだろうか?」 モテサクは学生の頃から ずっと今でもその疑問を抱えながら 研究をしています。 例えば、MJOの発生や東進の仕組みについて、 ある一事例を調べて何か分かっても、 普遍的な答えじゃないだろうし、 過去の一事例にすぎない何かが 部分的に推測満載で説明したところで、 それがなんなんだろーか、 というのが、 今のモテサクの正直な現状です。 ただ、僕は自分の取り組んでる 課題とか事例に対して、 不思議を感じて説明したい という欲求があって、 その説明を進化させられたら 楽しいという自分がいて、 その説明に批判・評価を含めて 食いついてくれる誰かがいる (無視はされない)なら、 学問に対して僕が何かしら ささやかな「変化」を起こしているわけで、 そのことが学問そのものの健全さに対して 大事なことなんじゃないかと思っています。 誰かが役に立ててくれたことを 直接知れたら勿論嬉しいですが、 役に立っているかどうか知れない場合がほとんどで、 もっといえば、 役に立たず無駄であるまま 学問を構成する小さなピースとして 日陰に居続ける場合がほとんどだと 自覚して研究してます。 それでも「これに役立つ」とは宣言したり、 宣伝したりしますが、 実際、それで本当に役立ってくれたらいいけど、 役立たない場合がほとんどだという現実を それほど悲観的には見ていません。 例えばYoutubeで僕は 全ての学会発表や防災啓蒙活動などを公開していますが、 https://www.youtube.com/channel/UCMyodVA7V9XcEm0KwxYPCog どれが誰にどう役立つのかは 全く意識していないし、 そのほとんどは無駄でもいいと思っています。 役立つかどうかより、 学問に対して僕が何かしら ささやかな「変化」を起こしているかどうか、 それにモテサクは 楽しさと意義を感じています。 モテサクが勝手に感じる楽しさが 「学問分野そのものを成長させる貢献」 とみなしていて、 結果的にはそういう 「無駄になっても全然いーけど この不思議は超面白い」 くらいのモチベーションでやってる研究の方が、 後々役に立つものが多いと 勝手に思っています。 モテサクにとっての実例で言えば、 例えば「黄海高気圧の発見」とか、 例えば「水蒸気前線の発見」とか、 後々にはお役立て頂いているけど、 研究していた当初は 「これに役立つ」 という意識はむしろ希薄でした。 (でも「役立つはず」と 宣伝はしたし、 信じてもいたし、 その根拠は?というと、 オレが超楽しいんだから 間違いないっすよ、 という感じ) でもパソコン上で表示した 何十万枚という図は、 モテサクの怠慢により、 ムダなままディスクの肥やしに なっています。 そうやって100発色んな方向に打ってみると、 ある程度認識はされるのが10%、 評価されるのが1%、 99%はムダという感じです。 でもエジソンじゃないですけども、 たまたま評価された 1%さえ知ってもらえたら、 割とたくさんの人が後々に ムダと思われた99%の ムダに見えた成果にも 目を向けてくれるようになり、 その積み上げてきた過程をストーリーとして 参考にしてくれる人もいます。 そうなればムダな99%も なんらかの価値として 誰かに貢献しているのかもしれません。…
アナタはどうしてそんなに不安なの? とモテサクは、たまに自分で訊きたくなったりします。 実際訊いてみることもよくあります。 ちょっと声に出してみると冷静になれたりする、 そんな程度の軽い不安もあります。 が、本当にちゃんと対処したいのは、 そんな軽い不安ではなくて、 どーーーしようもなく 根深くて強い不安。 そこで一度やっぱり、 深く研究してみる価値があるなと。 モテサクの取扱いについて、 我ながら度々苦労もあったりしてるので、 カンタンなまとめを作ってみたのが、 このエントリーであります。 我ながら、簡潔によくまとまっております故、 皆様にもご利用頂けるかもしれませぬ。 不安の源 それは、4つの種類があって、 それぞれ対処が異なります。 4種類とは、 【自己否定型】 【自己満足型】 【他者批判型】 【他者依存型】 に分かれます。 ネーミングだけで多少ピンとくる かもしれませんが、 モテサク自身の実例からいきましょう。 例えば、今のモテサクの抱える怖れは、 主に【自己満足型】にありがちな 「評価してもらえないのが怖い。 とにかく何かに貢献して、 存在価値を実感したい」 というヤツです。 実は、 「何かと説教したくなる願望」 「相談されて良いアドバイスしたい願望」 が超絶ハンパないです。 しかし、かつて大学卒業する頃までは、 超絶な【自己否定型】で 「弱い自分でなければ助けてもらえない。 それが怖くて今の自分が 如何にツライかを アピールしまくってしまう」 というヤツでした。 今は表向きなりを潜めていますが、 根っこはそういうタイプです。 つまり、過去の自分っぽい人が どこかにいないか探して、 頼まれて無くても首を突っ込みたいのが、 今の自分っていう感じです。 でも不安の種類が変わってるだけで、 不安から解放されたわけじゃない。 っていうね、なかなか自分でも、 自分の不安に気付け無かったりしますが、 実はかなり根深いのです。 ちなみに、周りからは、 「不安なさそう」 って言われて、 自分でもそうだと 信じ続けていたいわけです。 書いてて自分でも分かるのですが、 非常にモロイ、というか、 結構ナイーブなの♡ 最近よく政治批判らしきことを書くので、 【他者批判型】の抱える 「優れていないと認めてもらえないので やたら達成感を追い求める」 っぽいヤツだと思われてる かもしれませんが、 それは意外とあんまりないです。 というわけで、じゃあどう扱うか? という点について、一文でまとめました。 ついでに、 【他者依存型】についても含めて、 4タイプ全ての怖れについて、 モテサクなりの向き合い方をまとめました。 使えそうなのがあったらご自由にお使いください。 てか、我ながらマジで使えます(・∀・) 【自己否定型】 怖れの正体 弱い自分でなければ助けてもらえない。 怖れからくる習性 助けてもらうことで怖れから目を逸らして克服しようとする。 周りができること 本人がアピールしていないことに 目を向けて気付いたことを伝える。 気を引こうとしなくても気付いてくれる、…
退職します。 2010年から5年間、東京学芸大学の教員養成課程1年生のみんなに、 モテサクなりの気象楽をずっと伝えてきましたが、 このたび7月の授業をもって退職することにしました。 5年間、のべ700人以上もの大学一年生たちとつながることができて、 モテサクは本当に感謝しかありません。 モテサクをウザいと思った人もとっくに忘れちゃった人も 今でもずっとつながっていてくれる人もみんな、 僕を育て、僕に新しいエネルギーをくれ、 僕に新しいテーマをくれました。 自宅から往復4時間以上もかけて丸一日つぶして、 研究成果とは関係のない教育に関わらせてもらって、 モテサクはキレイ事じゃなく本当に良かったと思っています。 1回3コマ270分の授業で3万円くらい頂いてた給料も 勿論有難かったけど、それに加えて本当に大きな財産を 学生たちからたくさん貰った、っていうのは、 マジでキレイ事じゃなく客観的な事実なんです。 例えば、3年前。 モテサクは、初めての一般向け単著書籍の執筆に挑戦中で、 本当に書くことに苦しみ抜いていて真っ暗な気持ちに なっていました。 それを乗り越えられたのはモテサクが根性座った強いヤツ、 だったからでは全然なくて、当時の学生たちの反応が、 全てを導いてくれたんです。 「梅雨前線の正体」という160ページの本を 言葉や句読点、図の一つ一つは勿論、 索引や付録の細部に至るまで徹底的に作りこむことができたのは、 全てそのとき目の前にいた大学一年生たちが、 20年前の自分とピッタリ重なって創るべきものを 反応を通じて教えてくれたからです。 そして例えば2作目を出した2年前。 そのときは、文章はすぐ書けたけど、 どうしても研究者の自己満足を今度こそ乗り越えたかった。 そのとき目の前にいた大学一年生たち合計80人全員に 宿題と称して添削してもらい、 真っ直ぐな意見をたくさん盛り込んで創った。 おかげで出版直後から大好評で驚異的な売行きで 増刷に増刷を重ね、5刷りまでいくことができた。 その後、目の前の学生たちが将来の先生となって、 本当に活かせる力をつけるために、 たった3回のチャンスをどうやって使えばいいか、 あらゆるアイデアを試して進化して5年が過ぎた。 毎回やるたびに「今回が最高だ」と思えるくらい、 楽しんでいたのは本当だし、実際、今回の7月の授業は、 モテサク史上、最高にモテサクらしかったと思う。 でも辞めることになった。 正直、秋に新たに出会うはずだった80名のことは、 楽しみだったけど、あえてそれを手放す理由ができてしまった。 そこでまあ、なんて言うんでしょう、遺言? じゃないけど、書き残しとこうと思う1つの背景を 暴露しちゃうぜ。 いや別に誰にも隠してないけどね。 聞いてねーし、って言われてもだね、 とりあえず公表してはいなかったことなんで、 ドドンと公開しちゃう。 モテサクの授業を考える上で一番気を使ってきたのは、 「一人ひとりとつながる」 ということ。 学生達が「うぜぇ!」と思ったりしたこともあるって知ってます。 多くの教育者がそう思われることにビビって、 結果的に本当に伝えたい知恵が伝わらなかったりしてる、 それもモテサクは知ってる。 こう見えて小学校とかも含めた教育現場に 関わってもきたしね。 そこでず~~~っと抱いてきた違和感、 どーーして変わんねーんだっていう絶望感。 それは生徒の目も見ずに表情の死んだ授業を延々とやって、 テストで生徒を裁くことで自信を奪っていく光景。 受けてる生徒もそんなのが当たり前になっていて、 学校で一生懸命やればやるほど自信を失っていく。 もちろん、すげーいい先生も一杯いるけどね。 モテサクなりにそういうアクティブで良心的な先生と 色々友達になって話しているうちに、先生個人は、 みんな優秀なのに学校やら教育委員会やらがナゾに 「より良い授業なんか目指すんじゃない」 という圧力をかけていることが分かっちゃったんだ。 ナゾっていうけどなんてことない、 「もし挑戦して失敗したら叩かれるだろ」 っていうエライ人達の自己保身、それだけなんだけども。 でも自己保身だって責められない。 教育どころじゃなくなっちゃうくらい、 些細な失敗が異常なほど叩かれた、 っていう現実もあるわけだから。 批判されるべき失敗もあるし、 誤解や依存体質に基づく謂れ無き批判も両方あるけど、 とにかくそんなの怖くて保身を優先しちゃうのは、 ある意味正しいと思う。 これから先生になろうと希望を持ってるみんなに こんな身も蓋もないことアッサリ言っちゃうのは、 現実を知った上で、それでも「いい先生を目指す」 ってことに挑戦して貰いたいからです。 こんなブログなんてね、別に書かなくたっていいわけですよ、…
台風11号(ナンカー)襲来まで残り約4日となりました。 梅雨明け前のこういう台風、結構やらかす場合が多いんです。 まだ慌てなくても大丈夫ですが、来てから情報を見ても遅かったりします。 そもそもテレビや新聞やネットでなんとなく情報っぽいものに触れるだけでは、 あまり意味がない場合も多々あります。 いつもいつも「怖いから学ぼうね」では、 全くもって芸がないので、 これは発信側の責任です。 そこでモテサクが出した答えがコレです。 進路を気にする前にやるべき3つの準備 ステップ1: まずはコチラを御覧ください。 下記のリンクをクリックするとNHKの動画サイトに飛びます。 NHK・Eテレ学ぼうBOSAI 第8回 地球の声を聞こう 台風の進路を予測しよう http://bit.ly/1K31Er1 天気予報をなんとなく聞く、見る、じゃなくて、 台風の場合は、「予報円」をつかむ、ことが、 まず絶対必要な前提条件です。 大人でも知ってる人はほとんどいません。 でも繰り返しますが、知られていないのは、 僕ら発信側の責任であってあなたのせいではありません。 ステップ2: 次はコチラを御覧ください。 下記のリンクをクリックするとNHKの動画サイトに飛びます。 第9回 地球の声を聞こう 自分の町を知って台風に備えよう http://bit.ly/195Zaoa 仮に、「予報円」なるものを掴んでいたとして、 それだけでは全くもって不十分です。 情報を得ても、「実際に必要な行動」を 確信をもって変えなくてはいけません。 そのために必要な準備は、 今日中に簡単にできます。 そのことを是非しておいて欲しいのです。 ステップ3: その後で、気象庁などの発信する情報を眺めると、 同じ情報なのにまるで違ったリアルが視えてきます。 http://www.jma.go.jp/jp/typh/ 情報というのは、流れてくるものをなんとなく触れても、 全く情報としての価値を生まないことが、 実感できると思います。 そこにサイトがあるのは知ってる。 このアプリで大体分かる。 人に合わせて動いていればおよそ困らない。 という世界で生きていると、 本来のリスクそのものに気付くことができません。 でもだからといって、大衆に向けて煽られているようなリスクは、 気にしていてもあまり自分個人には関係ないように思うはずです。 自分個人にカスタマイズした3つの簡単なステップをしておけば、 情報に振り回されることなく、予報の当たり外れに関係なく、 自分の確信をもった判断の上で一番安全な行動をとることができます。 役に立ったら、面白かったら、大事な人に教えてあげて下さいね。 是非、ご家族やお子さんと一緒に動画を観て頂けたら嬉しいです。
あったりまえだけど、あえて想像してみます。 「なでしこジャパン」からパスワークを奪ったら W杯2015の準優勝という素晴らしい成績は絶対にムリだったでしょう. うん、まあ、そりゃそうでしょう。 どんだけ最後まで諦めない気持ちがあっても あの素晴らしいパスワークをなでしこジャパンから奪ったら, 予選リーグも突破できなかったはずでしょう. うん、まあ、そりゃそうでしょう。 なんでそんな仮定を問うのかって? まあ、いいじゃない、もう少しその無理な仮定で引っ張ってみましょう。 ドリブルに長けた岩渕. 決定的な場面で素晴らしいシュートを決めまくった宮間. 自分より大きなカラダのディフェンダーにも当たり負けずに攻め続けた大儀見. あらゆる角度からのシュートをことごとく防いだ海堀. でもそれぞれそれらがどんなに素晴らしいプレーや技術であってもそれだけで勝てるような相手は,見てて1チームもなかった. スイスもカメルーンもエクアドルもオランダもイングランドも. どこも素晴らしい長所をなでしこジャパンにぶつけてず~~~っとハラハラしながらギリギリ勝ち上がっていくところに感動があり,なでしこジャパンの凄みがあった. それをもたらしたのは,誰もが認めるパスワークの緻密さ. はい、そうだね、改めて、ってかみんな知ってるって。 だけど、改めて「パスワーク」の価値ってなんなのか、自分にも繋がるところがあるんじゃないか?と思って、もうちょっと書いてみるよ。 個々の選手は,自分が活躍することよりも,自分の持っている長所を仲間につないで,仲間の長所を引き出していく. 一言でいったらパスワークが素晴らしかったですね,で終わりかもしれないけど,ただそれだけだったらあんなに感動しないと思うんだ. パスワーク,つまり,仲間の長所と自分の長所をより強く,もっともっと強くつなげていく,それによって最終的に「ゴール」という価値を生み出す. そのプロセスに僕らは感動したんじゃないかな. いともカンタンにスーパーシュートで楽勝で勝ち上がってたら,それはそれでスゴイけど,あの準優勝に涙が出るほど感動しなかったと思う. いくら同じ日本のチームだからっていっても,そこまで感動するには, その準優勝が生まれるまでのストーリーがあって, そのストーリーの文脈をつないでいた一番の要素が 「華麗なパスワーク」 だったんだ. なでしこジャパンは,ぼくらにサッカーを通して 「つながる力」 の生み出す絶大な価値を目に見えるようにしてくれた. サッカーなんかモテサクは全然できないんだけど,そんなモテサクにも「つながる力」のスゴさは共通して感じられる. だから感動したんじゃないかな. モテサクもモテサクのフィールドで「つながる力」を発揮してもっともっと大きな価値を生み出そう. そう思わせてくれるから,最後の最後まで,決勝のアメリカ戦では,点差をつけられてしまっていても,目が離せなかった. 結果3点差もつけられて負けてしまった準優勝でも,心から誇らしく思えた. それは,なでしこジャパンが「1つになる」ということをそこで示していから. 自分のフィールドでもそれが必ずできる,と信じさせてくれたから. でも普通は,スポーツはスポーツ,自分の現場で起こる現実とはなかなか結びつかないで,ああ,感動したな,で終わってしまう. 本当は,そこから本質が分かっていれば,自分の現場に何かで感動して感じ取ったり学び取ったことを落とし込めるはずなのに. そういうことを結びつけて,自分の現実を変えていける人になりたい,そんな技術を知りたい. そんな技術を知っている人がモテサクの中では一人だけいる. モテサクは実際にその人にあって目の前でその技術が見事に様々な人が現実を変えて,価値を生み出していくのを見てきた. もちろんモテサク自身もどんどん変わった. ずっと思ってたのは,実際に会ってない人にもそれ是非伝えられませんかね,ってことです. きっとその人もアスリートを変え,アーティストを変え,経営者を変え,一方では,非行に走ってしまった子供達も変えて圧倒的な結果を出し続けてきた中で,もっと多くの人にその技術を手渡せるようにしたかったんだと思う. なでしこジャパンがサッカーでみせたつながる力と僕らが日常で現実を変えて価値を生み出すためのつながる力. それを結びつけるための方法が具体的にわかるコンテンツが本当に欲しかった. その兼ねてからの願いが7月14日にかなう. ONE 「1つになる」ということ というタイトルに全てがつまってるのは伝わると思います. なでしこジャパンがサッカーでみせたつながる力と僕らが日常で現実を変えて価値を生み出すためのつながる力. それが ONE 「1つになる」ということ で目に見えるカタチになる. そしてそれを目にした多くの人達が次々になでしこのメンバーのように価値をつないで,自分の大事な人の長所を引き出し,自分の良さもますます引き出してもらえて,本当に叶えたいゴールに辿り着く. その過程が苦しくても必死に走り続けること自体が楽しい. そうなる人が今年は周りにどんどん増えていく. それぞれがなでしこジャパンのような感動が周りに与えまくって,みんなが感動に満ちた自分のプレーをやりきれるようになる. そんな大きな変化をおこす一人になれることがモテサクは本当に嬉しい. ONE 「1つになる」ということ 加藤秀視 著
天気図っていうスゴイ紙芝居 天気図、って読めますか? あの、地図の上にさらにゴチャゴチャと線がひっぱってあるナゾなシロモノ。 今回は、それを読めるようになろう、そのためには、実際に描いてみるのが早いから、ちゃちゃっとマスターしちまおう!、っていう内容です。 んなもん、なんで読めなきゃいけないの?そー思ってる人が世の中ほとんどかもしれない. 今どきスマホのお天気アプリで今日のお天気なんて一発で分かるし、いらねーじゃん?っていう。 数日先の予報だってちゃんと見れるしね。 が、しかしだ。 天気図を読めない人と読める人では、「天気に振り回されてる」感が全然違うのだ。 読めてる人は、読めない人よりも断然「振り回されてる」感が小さくなる。 これ、なんでだと思う?