各都道府県で新型コロナ対策パーソナルサポートのLINEアカウントが開設されています

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現在、陽性患者の感染集団が把握されていますが、「無症状で健康な人」の分布を対策班に教えてあげる事で、感染経路対策がより効果的に行われるようになり、我々への感染拡大が防がれる可能性が高まります。

その目的で下記にリストする各都道府県ごとに公式の「新型コロナ対策パーソナルサポート」がLINEアカウントが開設されています。
特に、基礎疾患をお持ちの方は登録しておくと、いざという時により早い適切な対応が取りやすくなります。


落合陽一【緊急検証】東京封鎖“ロックダウン“は起こるか?

https://youtu.be/qHaLhNvyA2M
慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授が枠組みを組んで、神奈川県が全国に先駆けて取り組んでいる仕組みで、他県も順次導入されるとのこと。ご家族、ご親族にもお知らせ頂くと役立つと思います。
公式LINEアカウントに登録し、トークメニューから質問を選択すると、マスクとかトレペの在庫・生産状況などを自動チャットで答えてくれます。
神奈川県
東京都
埼玉県
福島県
秋田県
鳥取県
愛知県
京都府
兵庫県
滋賀県
福井県
三重県
香川県
motesaku
気象楽者 海洋研究開発機構 研究員 東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当) 39歳 気象楽者。 2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。 しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。 2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。 2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。 NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。 生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。 モテサク伝説@storys.jp

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