#雲を愛する技術 を持つ人々

#雲を愛する技術 を持つ人々の人生は美しい。 言語や文化や価値観を飛び越えてその一瞬に心から共感しあえるから自ずとそうなるのです。 『雲を愛する技術』(光文社新書) 荒木 健太郎著 ¥1296 https://www.amazon.co.jp/dp/4334043291/ 12/25までに本書購入の方には、彼が厳選した...

海に響くお天道様とお月様の歌声

定点における3時間毎のCTD観測は、海の中の様々な声を聞き取るためのものです。 水深0-30mの表層海水は、お天道様と斉唱、80mより深くなるとお月様も加わります。 多分、もうちょっと低い声でその後ろにコーラス隊もいるはずです。 高頻度の作業は、そうした様々な旋律を聞き漏らさず記録するために、どうしても必要なのです。 ...

海の中の騒がしさは吹き抜ける風次第っす

12月5日から3時間毎のTurboMAP観測が始まりました。 水深300mまでの海洋表層は先週ずっと吹いていた強い西風によって随分と賑やかになっているようです。 海面を吹き抜ける風は、海の中に乱流運動をもたらし、海面は熱や水蒸気を大気に返します。 そんな吹き抜ける風と海の楽しげな会話は劇的な物語を構成しているので、それ...

ADCP流速計の回収・設置

11月25日早朝、赤道上の東経90度に到着。 午前中は、二年間海の流速を測り続けたADCP(Acoustic Doppler Current Profiler)係留系を回収。 午後は、これから二年間の流速を測り続けるADCP係留系を設置。 波高が2〜2.5メートルでかなり揺れがあり、ちょっとした物の移動にも慎重を要する...

幸先の良い土砂降り

昨日、シンガポールを無事出港しました。 出港後しばらくして、時間雨量100ミリを超える土砂降りに。 視程も数百mになり、周りに見えていた貨物船の姿がなくなり、ドキドキしました。 雨雲は、マラッカ海峡を挟んで西側のスマトラ島でできて押し寄せてきた南北に数百km規模のかなり大規模なものでした。 インド洋から海大陸域全体とし...

ミライを真上から見下ろす@シンガポール港

モテサクです。 明後日から始まるインド洋観測航海を待ちつつ、R/V Miraiはシンガポールの港に停泊中です。 島から島へ渡るゴンドラリフトが、丁度、停泊している岸壁の真上を通っていたので、こんな素晴らしいアングルからの「みらい」を見ることができました。 今日と明日、もう少し出港の準備をしたら、いよいよ長い長い45日間...

頻発する梅雨末期の豪雨は地球温暖化のせいなの?

  2017年梅雨末期は、立て続けに各地で豪雨が発生してますね。主な4つは次のとおり。 1.7月5−6日九州北部の大雨(福岡県朝倉市で2日間総雨量586.0ミリ、気象庁によって平成29年7月九州北部豪雨と命名) 2.7月17日新潟県の大雨(佐渡市両津付近で1時間に約110ミリ) 3.7月22-23日秋田県の大...

醜さを隠さない率直さが何よりも眩しい

先日乳ガンで亡くなった小林麻央さんの報道にまみれて、異色な記事が多くの知人にシェアされているのを読み、その先まで行ってみた。 記事にも感銘を受けたが、著作も凄かった。 ガン闘病云々とは関係なく、多くの人が救われる著作だと思う。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52200 彼女失格...