鬱陶しさをぶっ飛ばす方法

[`evernote` not found]
LinkedIn にシェア
LINEで送る

下記の動画にご意見・ご感想をコメント欄でお寄せ下さい.

少しでも役に立った点,

もっと話して欲しい話題
(梅雨以外の話題・観測方法など),

分からない点に対する質問,


説明不足等のご批判,


なんでも結構ですので,

ご視聴頂いてコメント頂くことで

「スッキリ」

して頂ければと思います.

先日7月21日土曜日に開催された一般公開セミナー,
「梅雨前線の正体〜あのうっとうしさを追っ払え〜」.

地球環境変動領域 熱帯気候変動研究プログラム 
大気季節内変動関連現象研究チーム 研究員 
茂木耕作

Facebookページ「梅雨前線の正体」

でもご意見・ご感想・ご質問を

ずっとお受けしてきましたが,

それらは全て次回作を執筆する上で

参考にさせて頂きます.

参考までに当日の会場で頂いた
アンケート・ご感想は下記のとおりです.

参加者 63名 回答 43名 (回答率68%)

ご意見・ご感想:

研究者の想いが熱く伝わった
学校で物知りと言われていて、またもの知りになれてうれしい。
いろんなことが知れておもしろかった。

たぶん、すごく複雑で難しいトピックスなのでしょうが、
とても分かりやすくシンプルにまとめられていました。
茂木さんが研究がとても好きで、
自分達の取り組みがいかに人々の生活に関われるのか、
という点について、
誇りをもっていることが良くわかる情熱的なご講演でした。

普段はあまり聞かない話を説明して頂き、有難うございました。

質問に真摯に応えておられる姿に感心しました。
市民の疑問こそ最先端と思うので、これからも耳を傾けてください。

地味な研究が、将来、色々な防災に役立つことを祈念いたします。
ガンバってください、お願い致します。

先生のお伝えしたい熱意に感心しました。
楽しかったです、ありがとうございました。

茂木さんの梅雨前線への愛着を知れてよかったです

分かりにくい説明でしたが、
研究の何かを伝えていたのが感動した。
頑張って下さい。

梅雨前線のメカニズムの複雑さを知り、
さらに興味がわいてきました。

プレゼンも内容もとてもすばらしかったが、
ダ行の発音が少し聞きづらかったのが気になった。

ビデオが少々おおげさに感じました。

たのしかった

ひとつの話を理解する前に、
つぎつぎに次の話にいく気がしたので
わかりにくい気がしました。

motesaku
気象楽者 海洋研究開発機構 研究員 東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当) 39歳 気象楽者。 2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。 しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。 2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。 2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。 NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。 生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。 モテサク伝説@storys.jp

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください