1件のコメント

    • こんにちは、コメントありがとうございます。私はIPCCを支持します。温暖化と一口に言っても細かな具体的事象は非常に細分化されて検証が進められており、事象によっては温暖化の影響を詰めきれていない事も当然ありますが、基本的には、地球システム全体に対して熱エネルギーが溜まっていく傾向自体は、客観的データを見る限りほぼ否定しようがないのが、殆ど全ての気候学者のコンセンサスです。気候学者からも温暖化が進んでいない、という説や論文が出された事がありますが、それらの論拠は、後々の研究で誤りであった事が分かっています。したがって、気候学者の中で温暖化が起きていないとする仮説に対する論文は出された上で、それらが客観的に否定された上で、正当な議論の末に得られているコンセンサスです。これが覆される可能性はゼロではありませんが、非常に低いと見るのが自然な見方です。

      細かい専門の分類としては、モテサクは、気候学者ではなく、気象学者ですが、私の直接の研究も取り上げた一般向けのコラムを参考までに紹介しておきます。お読みの上で論理的に不自然さや飛躍が感じられる箇所などありましたら、いつでもご指摘ください。

      【コラム】頻発する梅雨末期の豪雨は地球温暖化によるものなのか?
      豪雨と温暖化と煮え切らない答え

      2017年8月23日
      大気海洋相互作用研究分野
      茂木 耕作 研究員
      http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20170823/

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