モテサク・カフェへ、ようこそ。「天気に愛される技術」

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スライド「天気に愛される技術」を公開しました。

4月8日金曜日、お会いできる皆様、楽しみにしております。

有り難いことに、既に30名の定員に達して参加申し込みは締め切られました。

残念ながら参加が叶わなかった皆様にも動画その他で共有していきますので、是非ご期待下さいませ。

スクリーンショット 2016-04-06 10.13.53

 

気象サイエンスカフェ「天気に愛される技術〜天の神様の気持ちに沿う生き方〜」
http://meteocafe.blogspot.jp/2016/03/48.html

4/8【東京】天気に愛される技術 ~天の神様の気持ちに沿う生き方~ / 茂木耕作さん
日時 2016年4月8日(金)19:00から20:30まで(受付開始18:30)
場所 一般財団法人日本気象協会会議室
(東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 55階)
(JR・地下鉄・東武・西武 池袋駅から徒歩8分)
(地下鉄有楽町線東池袋駅から徒歩3分)
(サンシャインシティ)

第43回気象サイエンスカフェ東京
テーマ:「天気に愛される技術 ~天の神様の気持ちに沿う生き方~」
ゲストスピーカー:
茂木耕作さん(海洋研究開発機構 研究員)

参加費:無料。どなたでも参加できます。
申込み:下記申込みフォームから、事前申込みをお願いいたします。申込み後、急きょ取り消す場合も、下記フォームからご連絡ください。
申込み締切は2016年4月6日(水)、それ以前に定員に達した場合は申し込みを締め切らせていただきます。
定員に達したため、申し込みを締め切りました
定員:30名程度(申し込み先着順)
飲み物は各自でご用意ください。同じフロアの廊下に飲み物の自動販売機があります。また、4階にはコンビニがあります。会議室での食事はご遠慮ください。
当日の様子を録画し、一部をYouTubeなどで公開させていただくことがあります。
「気象サイエンスカフェ東京」は、気象や防災、環境にまつわる科学技術と社会の関わりを語りあうイベントです。

今回の気象サイエンスカフェ東京では、梅雨の研究者が天気について語ります。

プログラム(ゲストスピーカーより)
天気とは、天の神様の気持ちのこと。
もし、それに振り回されていると感じているのだとしたら、それは気持ちを掴みきれていないということかも?
では、どうすれば?
実は、そんなに難しくない、科学だって相手の気持ちに沿って、相手に愛される技術だと思えば、生き方が変わってきます。
正しい答えが一つある世界じゃなく、一緒に考えて、みんなで共有しあう世界には、天気に愛される人達がたくさんいます。

みなさんもこのカフェでお好みの裏ワザを見つけて、使って、広めてみてください。

ご参加お待ちしております!
(気象サイエンスカフェ東京 スタッフ一同)

◇ゲストスピーカーの紹介

茂木耕作(もてき こうさく)
39歳
海洋研究開発機構 研究員
<プロフィール>
2012年『梅雨前線の正体』(東京堂出版)を上梓し、気象学を童話的ストーリーで広く伝える取り組みを始める。
2013年『天気と気象についてわかっていることいないこと』(ベレ出版)を上梓(共著)し、気象学と生活を能動的に結びつけるための呼びかけを始める。

同じく2013年にNHK「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験、
翌年2014年のニコニコ学会β(リンク先:YouTube)では、4万人の前で「JAMSTEC…大丈夫か」と心配されるほどはしゃいだ講演を通じて、1億総気象”楽”者プログラムを立ち上げる。

motesaku
気象楽者 海洋研究開発機構 研究員 東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当) 39歳 気象楽者。 2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。 しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。 2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。 2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。 NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。 生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。 モテサク伝説@storys.jp

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