「授業の腕をあげる法則」向山洋一 著


Facebookへ投稿した記事の再掲です。FBだけに閉じとくのもったない、って後から思うこともあるもんですね。こういうのもブログネタになるもんなのか、と初めて気付きました。

授業の腕をあげる法則 (教育新書 1)

授業の腕をあげる法則 (教育新書 1)

非常勤講師で行っている東京学芸教育学部の学生が読んでいた本のタイトルが気になり、購入しました。
指示する、とはどういうことなのか、きちんと紐解いている導入だけでも読む価値があります。

アマの技術:やることだけを言う。「ゴミを拾いなさい!コラ、静かにして、早く始めて!!」
黒帯の技術:趣意とやることを言う。「これから教室を綺麗にします。ゴミを拾いなさい。」
プロの技術:趣意を言って、やることを任せる。「教室を見回してごらん。もう少し綺麗にしたいね。自分がこうしたいと思うことをやってごらん。時間は5分です。」

プロの技術を本当に使いこなせている教師は、全国でもほんの一握りしかいないのだという。
想定は学校の教師としての技術が記述されていますが、大学での学生指導として、親として、先輩や上司としても、普遍的に使える技術だと思います。

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