「自分ホメ 毎日が100%輝く魔法の言葉」谷口祥子 著

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またまたFacebookからの転載。

自分ホメ 毎日が100%輝く魔法の言葉

自分ホメ 毎日が100%輝く魔法の言葉

自分を褒めまくろう、自分の短所より可能性に目を向けるだけで本当に人生が変わる、という本。

自分がもしポジティブな方だと思っていても、気付かないうちに内心でネガティブになるきっかけを自分で作ってしまっていたりします。

その具体的な心情や感想や言葉の使い方を丁寧に拾って、ポジティブな方向に向く言葉に自然に置き換える方法が書いてあります。

心がけ、というだけだといつしか曖昧になって忘れてしまうので、きちんと儀式として型を作っておくのも大事なんだな。

これからは授業の前に「もてさくの授業はめっちゃ楽しくてためになってすっきりする!!」ってトイレでつぶやいてからのぞもうと思う(^_^)

motesaku
気象楽者 海洋研究開発機構 研究員 東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当) 39歳 気象楽者。 2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。 しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。 2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。 2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。 NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。 生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。 モテサク伝説@storys.jp

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