ジョブズ関連本で一番好きです.

[`evernote` not found]
LinkedIn にシェア
LINEで送る

昨年から10冊ほど読んだジョブズ関連本の中で,
これが一番好きです.

多くの関連本があるなかで,
有名なエピソードとは一線を画したシーン描写が満載です.

その独自性の高さは,そのまま説得力の高さでもあります.

10章もある豊富な内容をシンプルに書くなんてできるのかな,
と思ったりしましたが,清々しいまでにシンプルです.

各章を構成する段落がシンプル.
各段落を構成する文章がシンプル.
各文を構成する表現がシンプル.

そりゃあ,何章だろうとシンプルだわ.

にも関わらず,ここまでシンプルに削ぎ落とす推敲を重ねていながら、
なお謙虚さを全く失っていません.

「どれほど推敲し、刈りこんでいても、
もう余分な語はないと思える文章に私はまだ出会ったことがない.」

「必死になって物事をじっくりと見れば、
いつでもどこか削れるところが見つかるはずだ.」

「アイデアを本質まで削ったときにだけ、
それは誇れるものになるのだ.」

全ての文章がこの調子です.

これを書いていたら,3回目をまた読み直したくなってきました.
オススメ過ぎて知り合い全員に配りたいくらいです.

Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学

Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です