こういう年のとり方をしたい

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僕は今,36歳で,「気持ちは死ぬまで18歳!」がモットーです.

変わることを恐れず,分別くさくならず,成長するワクワク感を失わず,

そんな状態でずっといたい,って思いませんか?

そんな状態でずっといる年上の方を見ると,心底敬意を抱きます.

先日のブログでも紹介した小さな会社の社長:水越さんは,

知れば知るほど,

こういう年のとり方をしたい

と思える方です.

水越さんの動画の二本目(全4回の続きもの)を拝見しましたが,

聞けば聞くほど人格があり,誠意があり,

一生懸命な方だと分かります.
→ http://123direct.info/tracking/af/709096/lKFAl10a

しかも,55歳という年齢で20代の若い人間から教えを受け,

それを素直に実行し,

困難な状況を打破する.

困難な状況を打破するだけでもスゴイですが,

僕が感激するのは,

年下から教えを受けて素直であれる,

ということです.

僕も20年後には,水越さんの年齢になりますが,

こんなに深い言葉を語りながら,

なおかつ20代の人間に素直で謙虚で対等な目線を

保っていられる人であれたらなと心底思います.

そうなるための一歩として,

水越さんの対談動画はこれからも何度も見させて頂こうと思います.

みなさんもまだの方は是非見てみて下さい.
→ http://123direct.info/tracking/af/709096/lKFAl10a

もしFacebookをやっている方は,

https://www.facebook.com/takayuki.mizukoshi.9

に友人申請してみるのもお薦めです(100%承認して下さるそうです).

僕も昨日早速申請してみたら,速攻でお友達になって下さり,

個別のメッセージでもたくさんお話させて頂きました.

動画で対談されているご本人の印象の通りで,

本当に言葉の一つ一つが温かく深いなあと感激しました.

僕は,こういう年のとり方をしたいです.
→ http://123direct.info/tracking/af/709096/lKFAl10a

motesaku
気象楽者 海洋研究開発機構 研究員 東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当) 39歳 気象楽者。 2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。 しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。 2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。 2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。 NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。 生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。 モテサク伝説@storys.jp

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