第4回サイエンスパフェはナベ?

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気象研の一般公開,どうでした?

平日なので人少なくて,
のどかな感じでゆっくり回れて良かったっすね.

職員が丁寧にエスコートしてくれるのもイイ(・∀・)

気象研の一般公開の話はどこへいった?

メソ気象研究会に,
きょーこさん出てくれるまでのいきさつとか.

気象庁に対して,
予報士の方々が
どんな要望,期待を持っているのか?

そうだった,気象研の一般公開の話だった・・・
えーっと,電子顕微鏡でススを見ると!!!

へえ,
そんな風に予報モデルに
組み込まれるまでの苦労があるのか・・・

カルマンフィルターってなんだよ!?

どう?
おりおさん,なんとなく雰囲気つかめましたかね?

台風の素顔についての講演はどうでした?

スッピンでもパッチリ.
っていう話ですね(違)

佐々木恭子さんの過去について!(・∀・)

ツブ,,,ってウケるわ(・∀・)
マジで.

エアロつぶ,きょーこと,
雲粒王子,けんたろー.

良いカップルだわ.

太陽電池について.

交流と直流について,
考えさせられるとは思わんかった.

雲粒王子が,
慶応大・経済学部に入ってスグ退学したワケ.

そこから,気象大学校へ・・・

波瀾万丈過ぎ,ワロタ(・∀・)

高校教育のインパクトって大きいね.

すげー,楽しかったな.
まあ,飲み会はいつもこんなもんですが.

飲み会をビデオにとってしまうとは,
我ながら・・・・

面白い!!!(・∀・)

motesaku
気象楽者 海洋研究開発機構 研究員 東京学芸大学教員養成課程 非常勤講師(地学実験・気象楽プログラム担当) 39歳 気象楽者。 2012年「梅雨前線の正体(東京堂出版,2015年現在3刷り)」を上梓し、気象学を童話的ストーリーで「文系だから・・・」と苦手意識を持つ人達にこそ伝え、楽しみ、共に考える取り組みを始める。 しかし、ただ親しみ、楽しむだけでは、天気・気象に「受け身」のまま、情報に振り回されてしまう人が多いことに気付き、「能動的」に天気と付き合い、向き合うための活動として、「サイエンスパフェ」を始める。 2013年「天気と気象についてわかっていることいないこと(ベレ出版)」を上梓し、気象学と日常生活を楽しみながら能動的に結びつけるための方法を提案する。 2014年4月「ニコニコ超会議・ニコニコ学会β」に登壇し、4万人の視聴者の前で「JAMSTEC・・・大丈夫か」と心配される。 NHK教育テレビ「学ぼうBOSAI」の出演・製作を経験し、災害情報発信の在り方を模索する中、講演依頼の増加に伴って、全ての人が災害を倒すためにできることに向き合う「災害バスターズプログラム」を立ち上げる。 生い立ちや赤裸々なプライベートはこちらを。 モテサク伝説@storys.jp

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